東京大学 安田講堂で佐藤雅彦氏の講演会 目で見る算数2が11月8日に開催へ
東京藝術大学名誉教授の佐藤雅彦氏による講演会「目で見る算数2」が、11月8日(日)に東京大学 安田講堂で開催される。今夏8月に開催された第1回講演会「目で見る算数」に続く第2回の開催となる。対象年齢は小学生低学年〜大人まで幅広く設定され、前回とは異なる内容で実施される。



映像を使った参加型の講演会
慶應義塾大学と東京藝術大学で教鞭をとり、Eテレで「ピタゴラスイッチ」や「考えるカラス」「テキシコー」を作ってきた佐藤雅彦氏が、来場者に面白くも考えさせる問題を映像で投げかける。
通常の講演とは異なり、答えを声に出してもよい形式となっており、会場全体で一緒に考える参加型の講演会として行われる。
講演で観客に投げかける問題群
講演では、映像や絵本、書籍など多彩な媒体を用いた問題が観客に提示される。

- 目で見る算数(映像)
- Eテレ「ピタゴラじゃんけん装置」(映像)
- Eテレ「テキシコー」「考えるカラス」(映像)
- NIMS 未来の科学者たちへ(映像)
- 日常にひそむ数理曲線(映像)
- 福音館「かがくのとも」(絵本)
- Eテレ「2355 数学ソング」(映像)
- Eテレ「ピタゴラスイッチ特番・数ピタ」(映像)
- 岩波書店「解きたくなる数学」「新解きたくなる数学」(書籍)
登壇者・佐藤雅彦氏の略歴
佐藤雅彦氏は1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部を1977年に卒業し、同年、広告代理店の電通に入社した。セールスプロモーション局、営業局、クリエイティブ局に従事したのち、1994年に独立。1999年より慶應義塾大学環境情報学部教授、2005年から東京藝術大学大学院映像研究科教授を務め、現在は東京藝術大学名誉教授となっている。
専門は教育方法と表現方法で、「どうしたら、それが伝わるか」をテーマに、教育・映像・アニメーション・グラフィックデザインにおける新しい表現手法を研究・開発している。同時に、脳科学の知見を基とした表現の研究など分野を超えて活動する。近年の受賞には、ニューヨークADC賞金賞、日本数学会賞出版賞、D&AD賞、文化庁メディア芸術祭大賞、カンヌ国際映画祭正式招待、平成 23 年度芸術選奨、平成 25 年度紫綬褒章などがある。




開催概要
- 日時:11月8日(日)13:00開場 / 14:00開講(1時限目(60分)<休憩> 2時限目(60分))
- 会場:東京大学 安田講堂(東京都文京区本郷7丁目3ー1)
- 会場チケット:https://teket.jp/17624/74385
- オンラインチケット:https://teket.jp/17624/75110
- 主催:佐藤雅彦教育文化財団
- 協力:教育出版、岩波書店、横浜美術館、アドミュージアム東京、ユーフラテス、cog
- お問い合わせ:講演会「目で見る算数2」事務局(event@spnc.jp)

本記事は佐藤雅彦教育文化財団の発表をもとに作成。
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