日本コロムビア、AI活用した新レーベルNeoこぶしを2026年10月に立ち上げへ
日本コロムビアは、演歌に高速ダンスビートとAIテクノロジーを融合させた新ジャンル「サイバー演歌」を軸とする新レーベル「Neoこぶし」を立ち上げることを発表した。同社の創立記念日である2026年10月1日に正式ローンチし、第1弾シングルの配信リリースを行う。レーベルプロデューサーにはプロハンバーガー巨匠 Ex.高野政所が就任する。

AIクリエイティブを全面活用する新ジャンル「サイバー演歌」

新レーベル「Neoこぶし」では、AI歌手のプロデュースにとどまらず、作詞・作曲・編曲といった楽曲制作からビジュアル生成、ミュージックビデオ(MV)制作に至るまで、クリエイティブ全般においてAIテクノロジーを活用する。
レーベルプロデューサーのプロハンバーガー巨匠 Ex.高野政所は「AIは人間の代わりではなく、人間だけでは辿り着けなかった場所へ一緒に行くための道具であり、仲間です」とコメントしている。

3組のアーティストによる第1弾シングルを10月1日に配信
2026年10月1日のレーベル正式ローンチに合わせて、以下の3曲が第1弾シングルとして同時配信リリースされる。
- 呼魂ひかり『呼べば、ひかり』(作詞・作曲・編曲:Neoこぶし / COKM-46897)
- 望月琉叶『ネオンしぐれ』(作詞・作曲:Neoこぶし / 編曲:大野ヒロ / COKM-46909)
- ENKA GIRLS REVOLUTION『ネオンしぐれ』(作詞・作曲:Neoこぶし / 編曲:大野ヒロ / COKM-46915)
呼魂ひかりはAI技術によって誕生したバーチャル歌姫で、望月琉叶は第63回日本レコード大賞新人賞を受賞した演歌歌手である。また、ENKA GIRLS REVOLUTIONは望月琉叶がプロデュースを手掛ける5人組(Mami、馬淵恭子、鐵うの、井上せら、涼葉麻衣)の新感覚アイドルプロジェクトとなっている。これら3曲のMVティザー映像は各種SNSおよびYouTubeにて公開されている。

年間約50曲の配信とVR・リアル合同ライブを計画
「Neoこぶし」は、2026年10月のローンチ以降、毎月4曲のペースで配信を行い、1年間で約50曲の新曲をリリースする計画を立てている。さらに2027年には、望月琉叶と呼魂ひかりによるリアルと仮想空間が交錯するVR・リアル合同ライブの開催も計画している。
事前予約キャンペーンの概要
呼魂ひかり「呼べば、ひかり」のリリースに先駆け、Apple MusicおよびSpotifyを対象としたPre-add / Pre-saveキャンペーンが実施される。

- 対象期間:2026年9月18日(金)〜 2026年9月30日(水)23:59
- 特典:呼魂ひかり・スマホ待受画像
- 参加方法:専用ページ(https://www.toneden.io/nipponcolumbia_/post/hikarikodama-yobebahikari)より設定


本記事は日本コロムビアの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



