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refactory支援のイノホイの森、里山再生の2026年上半期活動成果を発表

鳥獣被害対策グッズのECサイト「イノホイ」を運営する株式会社 refactory(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:守屋将邦)は、運営協力を行う「イノホイの森」(宮崎県国富町、運営:イノホイの森保全会、会長:松元修)における2026年上半期の里山再生・保全活動の成果を取りまとめました。この取り組みは、2026年2月9日に東京で実施された林野庁の評価検証事業の普及セミナーにおいて、上位3事例となる優秀事例として表彰を受けています。受賞を弾みに、地域の伝統行事への参加や果樹の植樹、住民との田植え体験などを実施し、身近な里山林の保全や伝統文化の継承が進められました。

鳥獣被害対策事業から始まった官民・地域連携の支援

全国的な過疎化や高齢化に伴い、里山林の管理不足や放置竹林、鳥獣被害の拡大が社会問題となっています。鳥獣被害対策グッズの全国販売を手がけてきた株式会社 refactoryは、自社の知見とリソースを活かした持続可能な地域還元策として、宮崎県国富町の「イノホイの森」に対しネーミングライツを通じた参画・支援を行っています。

同森は「イノホイの森保全会」によって管理・運営されており、民間企業と地域団体がパートナーとして持続的な森林保全にあたる里山再生モデルの実践拠点となっています。

2026年上半期の主な活動実績と林野庁表彰

「イノホイの森」では森林整備に加え、地域コミュニティの維持や伝統文化の継承を見据えた取り組みを展開しています。2026年上半期の主な実績は以下の通りです。

  • 林野庁表彰の受賞(2026年2月9日):「令和7年度 里山林活性化による多面的機能発揮対策評価検証事業」において、ネーミングライツによる継続的支援や森林・山村多面的機能発揮対策交付金を活用した活動、地域コミュニティへの貢献が評価され、全国13団体の優良事例表彰の中から上位3事例の「優秀事例」として表彰されました。
  • 地域伝統行事「薬師寺大祭」への参画と工芸継承(2026年2月23日):伝統行事「薬師寺大祭」に参加・出展し、イノホイの森に自生するタラの木を材料とした宮崎県の伝統的工芸品「法華嶽うずら車」のPRなどを通じて地域文化の認知向上に寄与しました。
  • 果樹の植樹(2026年3月29日):生態系の保全や将来的な収穫体験、地域の食資源創出を見据え、レモン、栗、梅の苗木を植樹しました。
  • 田植え体験の開催(2026年6月21日):豊かな森がもたらす水と土壌を体感する場として開催され、多世代の地域住民が参加して食育や交流を図りました。

このほか、椎茸の駒打ち体験や竹のオカリナ作り、たたき染め体験など、森の資材を活用した体験型イベントも継続的に実施されています。

循環型モデルの確立と今後の展開

本取り組みについて同社は、民間企業が本業に関連する社会的課題に対して事業基盤や資金・PRノウハウを提供し、地域団体が現場の保全活動と文化継承を担う「相乗効果のある循環型モデル」を確立した点に社会的意義があるとしています。また、後継者不足が課題となっていた国富町の伝統工芸品「法華嶽うずら車」への材料供給や技術継承を通じ、自然環境の保全が地域文化の継承に直結することを証明しているとしています。

今後、株式会社 refactoryとイノホイの森保全会は、森林保全活動と体験型イベントの開催を継続するとともに、鳥獣被害対策の啓発や里山再生の成功事例として全国への情報発信を行い、地域コミュニティの維持や伝統工芸品の継承拠点としての機能を強化していく予定です。

株式会社 refactory 会社概要

  • 会社名:株式会社 refactory(https://corp.refactory.work/)
  • 運営サイト:イノホイ(https://inoohi.com/)
  • 所在地:宮崎県宮崎市大橋3丁目224番地 re.BASE
  • 代表取締役:守屋 将邦
  • 設立日:2018年2月1日
  • 事業内容:ECサイト運営 インターネットサービス事業
  • 電話番号:050-8880-2330
  • FAX:0985-68-3695
  • E-mail:contact@inohoi.com

本記事は株式会社 refactoryの発表をもとに作成されています。

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