ジモティーと愛知県みよし市がリユース協定を締結 ごみ減量啓発へ
株式会社ジモティーは、愛知県みよし市とリユースに関する協定を締結した。地域の情報サイト「ジモティー」を活用し、ごみ減量に向けたリユース啓発を実施する。同社がリユースに関する協定等を締結した自治体数は、全国で321箇所となった。
協定締結の背景と狙い
みよし市では一般廃棄物処理基本計画の中で、施策の基本方針の一つとして「再使用の促進」を掲げ、ごみ減量活動を行ってきた。しかし、ごみ処理費用の負担増加に加え、市民の高齢化に伴う家庭ごみ搬出の困難化や、ごみとして排出された不要品の中にリユース可能なものが多く含まれていることが課題となっていた。
同市は市民に向けたリユース活動の周知・啓発につながる施策の導入を検討していた。また、コロナ禍において在宅時間が長くなるなどの新しい生活様式が広がるなか、リユースの更なる促進を目指すため協定の締結に至った。
具体的な啓発活動の内容
2026年9月17日現在における主な取り組みとして、みよし市の公式HP、市報、ごみの出し方パンフレットなどで「捨てずに譲る」という選択肢を住民に啓発し、リユース意識の向上とごみ排出の抑制を図る。
また、ジモティー内にみよし市の公式アカウントを作成し、リユースをはじめとした市の情報を市民へ向けて発信していく。なお、啓発活動の内容は今後変更となる可能性があるとしている。
全国321自治体との連携実績
株式会社ジモティーは、2026年9月17日時点で321箇所の自治体と協定や覚書を締結し、リユースに関する啓発およびリユース事業を推進している。同社は持続可能な社会の実現を目指し、今後も自治体と連携したリユース促進を強化していく方針を示している。
自治体との連携に関する取り組みの詳細は以下のページで案内されている。 https://jmty.co.jp/lp/municipality/
本記事は株式会社ジモティーの発表をもとに作成。

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