PHP研究所、梅原和宏著アート・バイブルを2026年9月28日に発売へ
現代アートを取り扱うAmalgam Art Galleryを運営する株式会社Amalgamは、代表取締役を務める梅原和宏の著書『アート・バイブル なぜ世界の富裕層はアートに投資をするのか』が、株式会社PHP研究所より2026年9月28日に発売されることを発表した。全国の書店およびオンライン書店で予約受付が行われている。定価は1,760円(税込)で、四六判200ページで刊行される。
現代アートの価格水準はこの20年で大きく変化した一方、日本国内ではアートに対して価格の根拠が分かりにくいといった受け止め方が残っている。文化庁委託調査「The Japanese Art Market 2025」(2026年2月公表)によると、2024年の日本の美術品市場(国内のギャラリー・ディーラー・オークションハウスを通じた取引額)は約1,031億円であり、Art Basel & UBS「The Art Market 2026」による同年前後の世界市場(約596億米ドル規模)において日本が占める割合は約1.2%にとどまる。
本書では、アートを扱う現場の視点から、価格の決定プロセスや価格上昇の理由、購入・保有・売却の方法など、市場の構造そのものを解説している。
本書の主な特徴と目次
本書では、世界の富裕層が数億〜数百億円規模の作品を購入する理由について、投資以外の目的も含めた背景に迫る。また、プライマリーやセカンダリー、オークションや美術館の役割といったアートマーケットの仕組みを取り上げるほか、実際に作品を購入する際の注意点や購入後のポイントなどをまとめている。
目次の構成は以下の通りとなっている。
- CHAPTER 1 なぜ富裕層はアートを買うのか
- CHAPTER 2 アート市場の仕組みを知ろう
- CHAPTER 3 現代アートとは何か?
- CHAPTER 4 アートの資産価値・経済的価値に注目する
- CHAPTER 5 アートを買おう!
- CHAPTER 6 アートのある人生
著者プロフィール
著者の梅原和宏は、アーティストおよび起業家として活動し、株式会社Amalgamの代表取締役を務める。東京・元麻布、南麻布のAmalgam Art Galleryを拠点に、資産性のある著名作家の作品を扱う美術品販売事業を手がけながら、自身も現代アーティストとして創作活動を行っている。
1993年奈良県生まれで、同志社大学神学部に入学後、イギリス・ブリストルに留学した。帰国後は祖父の会社であるスポーツ用品店「ミカサ・スポーツ」で野球グラブ職人として修業し、2017年に株式会社プレジデント・ギア(現・株Amalgam)を設立した。オークションハウスでのプライベートセール業を経てアート事業を開始した経歴を持ち、DXベンチャーを上場企業へ売却した経験もある。

書籍情報および出版記念パーティー
書籍の仕様および関連情報は以下の通りである。
- 書名:アート・バイブル なぜ世界の富裕層はアートに投資をするのか
- 著者:梅原 和宏
- 発売日:2026年9月28日
- 出版社:株式会社PHP研究所
- 定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
- 判型・ページ数:四六判・200ページ
- ISBN:978-4-569-86179-1
また、刊行に伴い出版記念パーティーが開催される予定となっている。
- 日時:2026年11月19日(木) 18時〜20時
- 会場:乃木會館(〒107-0052 東京都港区赤坂8-11-27)
- 会費:11,000円(税込) ※書籍「アート・バイブル」一冊を含む
本記事は株式会社Amalgamの発表をもとに作成されています。
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