シンカ、CareTEX大阪26にカイクラを出展へ 電話業務削減やカスハラ対策を提案
AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカは、2026年10月14日(水)から16日(金)までインテックス大阪で開催される「CareTEX大阪’26」に出展する。
介護・福祉領域における電話業務の負担軽減に向け、通話内容をAIが自動で文字起こし・要約する「カイクラ」のデモンストレーションを実施する。
展示内容とブースでの提案
介護・福祉の現場では、利用者の家族からの問い合わせやケアマネジャー、医療機関との電話連絡が頻繁に発生し、ケア業務が中断される課題がある。シンカのブースでは、電話対応の工数を削減し、スタッフが本来の業務に集中できる環境づくりを提案する。
ブースでは、通話内容の文字起こしや要約による情報共有の迅速化に加え、AIによる会話分析機能を活用したカスタマーハラスメント(カスハラ)対策に役立つ機能も紹介される。家族やケアマネジャーとの電話対応に追われている担当者や、複数施設間での情報連携を一元化したい事業者、緊急時の通話履歴管理によるリスクマネジメント強化を目指す施設向けにソリューションが提示される。
CareTEX大阪'26 開催概要
- イベント名:CareTEX大阪’26
- 会期:2026年10月14日(水)〜16日(金)9:30〜17:00
- 会場:インテックス大阪 6号館 Aゾーン
- ブース番号:6-13
- 入場料:5,000円(事前来場登録で無料)

「カイクラ」は、電話・対面・メール・SMS・LINEなど、顧客とのコミュニケーションをクラウドで一元管理するプラットフォームである。接点の履歴を顧客ごとに集約・可視化し、生成AIが会話の文字起こしや要約、「クレーム・カスハラ」「応対品質」の把握を支援する。
2014年8月のサービス開始以来、継続率99.6%を達成し、3,300社・6,600拠点以上に導入されている(自社調べ、2026年6月末時点)。

- サービスサイト:https://kaiwa.cloud/
株式会社シンカの概要
株式会社シンカは、東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル10階に本社を置くコミュニケーションプラットフォーマーで、東京証券取引所グロース市場(証券コード:149A)に上場している。代表取締役社長 CEOは江尻 高宏が務める。
- 設立:2014年1月8日
- 資本金:420百万円(2026年6月末時点)
- 従業員数:93名(2026年6月末時点)
- コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/
- シンカ IR note:https://note.com/thinca_2025
本記事は株式会社シンカの発表をもとに作成。
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