浅草寺で名勝伝法院庭園と絵馬堂の特別拝観を10月30日から5日間限定で開催へ
浅草カルチャー&ライツ実行委員会は、東京都台東区の浅草寺で「浅草寺 名勝 伝法院庭園/絵馬堂 特別拝観」を2026年10月30日から11月3日までの5日間限定で開催する予定です。株式会社一旗がプロデュースするイベント「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2026」の関連企画として実施されます。期間中は通常非公開となっている名勝「伝法院庭園」のほか、歴史的な絵師の大絵馬約50作品が収蔵されている「絵馬堂」が公開されます。

伝法院庭園の雲海演出や夜間プログラム「金龍夜会」を実施
特別拝観チケットは日付指定制の昼夜共通券で、指定日当日に限り再入場が可能です。日中と夜間の両方で伝法院庭園に雲海演出が行われるほか、夜間限定プログラム「金龍夜会」では庭園のライトアップや、浅草寺の寺舞「金龍の舞」をイメージしたオリジナル舞踊の上演(各日7回、各回約5分間)が予定されています。なお、絵馬堂の特別拝観は9時から16時までの日中のみとなります。
前売チケットの販売期間は2026年9月1日から10月29日までで、当日チケットは前売の販売状況に応じた残数のみ各日販売されます。通常チケットのほか、図録「浅草寺の絵馬」付きの特別拝観チケットも数量限定で取り扱われます。
特別祈祷法要付きチケットや保存修理工事の見学プログラムも用意
関連プログラムとして、10月30日には浅草寺本堂での特別祈祷法要への参加と小木札・観音香(通常非売品)がセットになったプレミアム特別拝観チケット(定員30名)が販売されます。
また、10月31日と11月1日には、2016年から約10年間にわたり大規模な保存修理工事が行われている重要文化財「浅草寺伝法院」の客殿や玄関、書院などの非公開文化財を見学する「保存修理工事特別見学プログラム」も実施されます。工事主任を務める公益財団法人文化財建造物保存技術協会の田村匠氏が解説を担当し、各日2回、各回10名限定で行われる予定です。
本堂と宝蔵門ではプロジェクションマッピングを無料投影
同期間中、浅草寺境内では「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2026」が同時開催されます。浅草寺史上初となる本堂南側への投影と、宝蔵門南側への投影という2つのプロジェクションマッピングが18時から21時30分まで交互に実施され、事前申込不要・無料で鑑賞できます。映像は大絵馬や縁起絵巻「寛文縁起」、浮世絵など、浅草寺の歴史や文化をモチーフに構成されます。
本事業は、文化庁の令和8年度「文化資源活用事業費補助金(全国各地の魅力的な文化財活用推進事業)」の補助を受けて実施されます。



企画制作を担当する株式会社一旗について





イベントの企画制作を担当する株式会社一旗は、愛知県名古屋市に本社を置くデジタルクリエイティブカンパニーです。
- 会社名:株式会社一旗(HITOHATA, INC.)
- 代表取締役:東山武明
- 設立:2019年7月1日
- 資本金:5,971万円
- 本社所在地:愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2(東京、大阪、ミラノにも拠点を展開)
- 事業内容:プロジェクションマッピングやイマーシブアートなどのデジタルコンテンツ事業、デジタルコミュニケーション事業
本記事は株式会社一旗の発表をもとに作成しています。
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