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非営利団体の75.8%がシニアを歓迎、在籍団体の95.8%が戦力と回答

ボランティア募集情報サイト「activo」を運営する株式会社activoは、activoで活動者を募る非営利団体などの団体会員を対象に実施した「65歳以上のシニアボランティアに関する実態調査」の結果を発表しました。調査によると、非営利団体等の75.8%が65歳以上のシニアボランティアの応募を歓迎していることがわかりました。また、シニアが在籍している団体の95.8%が、シニアボランティアを「戦力になっている」と評価しています。

75.8%の団体がシニアを歓迎、人生経験による対応力を評価

activoでボランティア求人情報を掲載する非営利団体を対象としたアンケート調査では、75.8%の団体が「シニアボランティアを歓迎している」と回答しました。歓迎する理由としては、「豊富な人生経験による対応力」(76.8%)が最多で、次いで「自由な時間が多さ」(60.9%)、「長年の社会経験によるビジネスマナー」(49.3%)が挙げられています。

背景として、総務省統計局の「労働力調査(基本集計)2025年平均結果(2026年3月公表)」では、2025年の65歳以上の就業者数が943万人(就業率26.0%)と過去最多を記録しています。activoで公開されたシニアを対象に含むボランティア案件数も、コロナ禍が明ける2022年から急増傾向にあるとしています。

在籍割合は「現在はいない」が最多の3割

65歳以上のシニアボランティアを歓迎していると回答した69団体に対し、実際の在籍数を尋ねたところ、「現在はいない」が30.4%で最も多くなりました。次いで「1割程度」が23.2%、「2割程度」が13.0%となり、シニアの力を求めている一方で、実際の受け入れが進んでいない団体の実態が示されています。

在籍団体の95.8%が「戦力になっている」と回答

シニアのボランティアスタッフが在籍している48団体のうち、「非常に戦力になっている」(83.3%)と「やや戦力なっている」(12.5%)を合わせた95.8%が「戦力になっている」と答えました。

戦力になっている最たる要因としては、「豊富な人生経験による対応力」(45.7%)が半数近くを占めました。これに「自由な時間が多い」(15.2%)、「ビジネス経験による専門的な知識・スキル」(13.0%)、「長年の社会人経験によるビジネスマナー」(8.7%)、「主体的・能動的な姿勢」(8.7%)が続いています。

特集ページの公開と調査概要

activoは、就労にこだわらない社会的役割やつながりを求めるシニア世代に向け、「シニア歓迎ボランティア特集」ページを公開しています。

  • シニア歓迎ボランティア特集:https://activo.jp/guides/485

<調査概要>

  • 調査タイトル:65歳以上のシニアボランティアに関する実態調査
  • 調査期間:2026年9月7日~2026年9月11日
  • 調査対象者:非営利活動を行うactivo団体会員(有効回答91団体)
  • 調査方法:インターネットによるアンケート調査
  • エリア:全国

<株式会社activo 会社概要>

  • 会社名:株式会社activo
  • 代表取締役:小澤佳祐
  • 設立:2017年11月1日
  • 所在地:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町38番地1
  • URL:https://corp.activo.jp/

本記事は株式会社activoの発表をもとに作成しました。

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