hokanがオプロのソアスクを採用 2027年中の本稼働開始へ
株式会社オプロは、保険代理店向け顧客・契約管理システム「hokan®︎」を提供する株式会社hokanが、オプロの収益管理プラットフォーム「ソアスク」を採用したと発表した。hokanは2027年中の本稼働開始に向けて準備を進めている。

採用の背景と検証の経緯
東京都中央区に本社を置き代表取締役社長を横塚 出氏が務める株式会社hokanでは、取引社数の増加にともない、表計算ソフトによる売上・KPI集計・請求管理などの業務が煩雑化していた。複数のシステムが併存することで手入力や手動でのデータ連携が発生し、売上・請求関連データが分断されて同じ情報を二重に管理する状況が生じていた。
手動の転記作業や業務の属人化により情報の正確性を十分に担保することが難しく、IPOを見据えた内部統制強化の観点からもシステム化とデータ可視化の必要性が高まっていた。
これを受け、見積から請求・会計までを一気通貫で管理できるソアスクの概念実証(PoC)を実施した。自社システムとの連携における改修範囲の洗い出し、外部連携サービスとの仕様確認、独自の課金ロジックを反映した課金体制の定義、KPI集計レポートの実現可否など、同社独自の業務要件に即した検証を行い、本導入を決定した。
導入による期待効果
ソアスクの採用により、以下の効果が期待されている。
- 見積から契約、請求、会計処理までの一連の業務を一気通貫で管理できる体制を構築し、業務工数の削減と内部統制の強化を同時に実現する。
- 自社システムとの連携を維持したまま、契約・利用実績情報をソアスク上で一元管理できる体制を構築し、複数システムに分散していたデータを集約してサイロ化・属人化の解消につなげる。
- PoCで実現可否を確認したKPI集計レポート機能を活用して売上やKPIの集計・可視化を柔軟に行い、経営判断のスピード向上につなげる。
ソアスクは、サブスクリプションビジネスの収益プロセスを統合管理するクラウドプラットフォームである。商談から商品・価格設定、契約、請求、売上予測まで一元管理でき、ダッシュボード機能によりMRR(月間定額収益)、ARR(年間定額収益)、Churn rate(解約率)といったサブスクリプション特有のKPIをリアルタイムで可視化できる。
- サービスサイト:https://subsc.opro.net/soasc/
発表元の概要
株式会社オプロは東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長を里見 一典氏が務める。「make IT simple」のミッションのもと顧客の新たなビジネスや価値の創出を支援し、「Less is More」を開発指針としてデータオプティマイズソリューションやセールスマネジメントソリューションを提供している。
- 公式サイト:https://corp.opro.net/
本記事は株式会社オプロの発表をもとに作成されています。
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