日本通信紙が自治体給付金BPO業務にトヨクモクラウドコネクトのシステムを導入
トヨクモクラウドコネクト株式会社は、日本通信紙株式会社が自治体の給付金BPO業務において「住民向け給付金システム」と「審査UIプラグイン」を活用した事例を公開しました。短期間での申請・審査環境の構築と、運用開始後の審査スピード向上を実現しています。
約2週間での迅速な事務局立ち上げ
自治体業務で求められる急な立ち上げに対応するため、落札から約2週間で事務局を立ち上げる必要がありました。日本通信紙株式会社は給付金業務向けの業務パックを活用し、申請・審査環境を短期間で整えました。
審査処理件数が1日最大約200件から約350件へ増加
「審査UIプラグイン」の導入により、申請データと添付画像を同一画面上で照合できるようになりました。不備理由を記録したうえで申請者への連絡を後からまとめて行う運用とし、画像の開閉やメール作成による審査の中断を削減しています。
この結果、同じ2名体制における1日の最大処理件数は、前回案件の約200件から今回案件では約350件に増加しました。
審査UIプラグインの概要
「審査UIプラグイン」は、給付金や補助金などの審査業務に特化したユーザーインターフェースです。担当者ごとに審査対象と必要な情報を表示し、申請データと添付画像を同じ画面で確認できる環境を提供します。
トヨクモクラウドコネクト株式会社の代表取締役社長である田里友彦は、必要な情報を同一画面に集めて不備理由を記録したまま次へ進められる設計により、担当者が確認と判断に集中できる業務の流れをつくると説明しています。また、トヨクモ株式会社の代表取締役社長である山本 裕次は、現場に即した審査環境を実現した好例であるとし、今後もトヨクモクラウドコネクトと連携して自治体やBPO事業者の業務改善を支援していく方針を示しています。
会社概要
- 商号:トヨクモクラウドコネクト株式会社
- 代表:田里 友彦
- 設立:2023年11月
- URL:https://toyokumo-connect.com/
- 事業内容:kintoneを中心とした業務改善支援に特化し、ガバナンス構築・監視、業務パッケージ提供、AI活用、BPO支援などを通じて、企業や自治体の持続可能なDX推進を支援
本記事はトヨクモクラウドコネクト株式会社の発表をもとに作成しました。
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