マッチングアプリで2〜3日で会う人の目的達成率は81.3%で最多 調査結果
一般社団法人日本マッチングアプリ機構は、この1年間にマッチングアプリを利用したことがある18歳~49歳の男女500名を対象に実施した「マッチングアプリの利用実態」に関するアンケート調査の結果を発表しました。
調査のうち、実際に会った経験がある407名を対象に分析したところ、知り合ってから初めて会うまでの期間が「2〜3日」の人の目的達成率が81.3%で最も高い結果となりました。また、「交際した」割合についても「2〜3日」が41.7%で最高となっています。

2〜3日で会う人の目的達成率は81.3%で最多
実際に会った経験がある407名を対象に、初めて会うまでの期間別に「十分に達成できた」「ある程度達成できた」を合わせた目的達成率を算出したところ、「2〜3日」が81.3%で最も高くなりました。次いで「1週間以内」が62.0%、「2週間以内」が58.9%、「当日」が47.4%、「1か月以内」が43.6%、「1か月超」が26.9%と続いています。
「2〜3日」以降は会うまでの期間が長くなるにつれて達成率が概ね低下しており、「1か月超」との間には54.4ポイントの差が見られました。

男女別でも「2〜3日」で会う層の達成率がトップ
男女別の集計においても、「2〜3日」で会う人の目的達成率が男性79.3%、女性84.2%となり、男女ともにすべての期間区分の中で最も高い数値を示しました。
各期間における男女別の目的達成率は以下の通りです。

- 当日:男性44.4%、女性50.0%
- 2〜3日:男性79.3%、女性84.2%
- 1週間以内:男性68.4%、女性52.8%
- 2週間以内:男性66.0%、女性52.6%
- 1か月以内:男性54.5%、女性35.6%
- 1か月超:男性30.0%、女性25.0%
「1か月超」では男性30.0%、女性25.0%となり、男女ともすべての期間の中で最も低い結果となりました。
初めて会うまでの期間別にその後の関係を複数回答で聞いたところ、「交際した」割合は「2〜3日」が41.7%で最も高くなりました。以降は「当日」が31.6%、「1か月以内」が28.2%、「2週間以内」が28.0%、「1週間以内」が26.4%、「1か月超」が3.8%となっています。
「1か月超」で会う人の「交際した」割合は3.8%にとどまり、「2〜3日」とは37.9ポイントの差がついています。
同機構は、本調査は会うまでの期間と目的達成との因果関係を示すものではないとしたうえで、長期間のメッセージが必ずしも目的達成につながるとは限らず、実際に会うタイミングもマッチングアプリを利用するうえで重要な要素の一つと考えられるとしています。
調査概要と組織概要
今回の調査概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査期間:2026年8月10日~8月18日
- 調査方法:Freeasyを利用したインターネット調査
- 有効回答数:500人(男性250人・女性250人)
- 調査対象:18歳~49歳の男女(高校生を除く)のうち、この1年間にマッチングアプリを利用したことがある方
- 調査主体:一般社団法人日本マッチングアプリ機構
- 所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
- 公式サイト:https://matchingapp.or.jp/
本記事は一般社団法人日本マッチングアプリ機構の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



