西明石に居酒屋「皆集酒場ひかり」が2026年9月22日オープンへ 八丈島と明石の味
兵庫県明石市のJR・山陽新幹線西明石駅東口近くに、居酒屋「皆集酒場ひかり」が2026年9月22日にグランドオープンします。



同店は、西明石出身で関東地方の飲食業に約20年携わってきた店主の横ちゃんと、東京都八丈島出身で書籍編集者としても活動する女将のあだん堂ゆきが営む、約11席の居酒屋です。店主と女将それぞれの故郷の味や酒、本を通じて人が集い、つながる場所を目指します。







八丈島と兵庫の郷土料理やおばんざいを提供
料理は、約500km離れた八丈島と兵庫県それぞれの名物を取り揃えます。八丈島からは、醤油ベースのタレに漬けた魚を酢飯にのせてカラシを利かせる「島寿司」や「島唐辛子入りの卵焼き」、鰹の酒盗を使った「島ヤッコ」などを提供します。なお、島寿司は開店からしばらく提供したのち、徐々に予約制へ移行する予定です。
兵庫からは「明石海苔の佃煮入り卵焼き」をはじめ、地元のソースを使った「ドリームソース焼きそば」、神戸長田発祥の「そばめし」などが並びます。さらに仕入れに応じた野菜中心のおばんざいもカウンターに用意されます。店内には両地域の地図や観光資料、比較資料が掲示され、観光や出張で訪れた人が二つの土地を知るきっかけ作りも行われます。
明日葉ビールや島の焼酎など多彩な酒類を用意
ドリンクメニューでは、八丈島で親しまれている「島酒」と呼ばれる島焼酎を複数銘柄取り揃えるほか、明石や兵庫の日本酒、ウイスキーなどを提供します。
名物ドリンクとして、粉末明日葉とビールの融合を味わうためにあえて時間をかけて注ぐ「明日葉〈生〉ビール」を用意します。また、明石市制定の木である金木犀をモチーフに、キンモクセイシロップをフロートしたウイスキー「あかし」使用の「キンモクセイハイボール」といったオリジナルドリンクも楽しめます。
編集者が常駐し本棚の試し読みや同人誌の相談も可能
店内には「ひかり文庫」と名付けられた本棚が設置されます。商業出版から同人誌まで本づくりに約15年携わる編集者である女将がセレクトした小説や漫画、八丈島・島嶼文化に関する本、自身が編集に携わった本や同人誌などが並び、一部は飲食しながら試し読みが可能です。
2026年9月13日にインテックス大阪で開催された同人誌即売会「文学フリマ大阪14」でもコンセプトが紹介され、来場者から反響が寄せられました。店では飲食を楽しみながら、本づくりの流れや原稿、装丁といった同人誌制作に関する相談をカジュアルに行うことができます。
店舗概要
- 店名:皆集酒場ひかり(フリガナ:カイシュウサカバ ヒカリ)
- グランドオープン日:2026年9月22日(祝・火)
- 所在地:兵庫県明石市西明石南町1丁目6-12 西明石南町ビル1階
- アクセス:JR・山陽新幹線 西明石駅 東口から徒歩約2分
- 席数:約11席
- 業態:居酒屋
- 営業時間:17時~24時(ラストオーダー23時)
- 定休日:日曜日(※祝日は営業予定)
- 店主:横ちゃん/女将:あだん堂ゆき
本記事は皆集酒場ひかりの発表をもとに作成しました。
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