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きもと、中国の光電分野国際展示会CIOE 2026に出展 高機能性液などを紹介

株式会社きもとは、2026年9月9日(水)から11日(金)まで中国・深圳の深圳国際会展中心で開催された光電分野の国際展示会「CIOE 2026(China International Optoelectronic Exposition)」に出展しました。3日間の会期中、展示会全体で18万9,755人が来場し、同社ブースには中国を中心とした199社、423名が訪れました。同社が展開するフィルム製品や高機能性液を紹介し、具体的な製品相談やサンプル作成に向けた協議を行うなど、海外市場における用途開拓や顧客接点の創出を図りました。

多彩な分野の来場者がブースを訪問

CIOE 2026は、光通信、精密光学、レーザー、センシング、ディスプレイなど光電産業の幅広い分野を対象とした国際展示会です。三重県いなべ市に本社を置く株式会社きもと(代表取締役社長:小林 正一、以下「KIMOTO」)は、中国市場での企業認知度向上や新規顧客開拓、海外市場での製品用途展開を目的に出展しました。

会期中のKIMOTOブースには、中国企業を中心に日本や韓国などの企業・関係者が来場しました。来場者の業界はスマートフォンカメラ、光学レンズ、測定設備、医療機器、航空機器用カメラ、赤外線カメラなど多岐にわたり、光学・センシング関連を中心とした用途への関心が寄せられました。

高機能性液の低反射・遮光性能に関心

出展ではフィルム製品と高機能性液の2分野を紹介し、特に高機能性液に対して来場者から高い関心が集まりました。実際に液を塗布したサンプルを手に取ったり撮影したりする姿が見られ、低反射や遮光性能への反応が寄せられたほか、ガラスや金属といった異なる素材への塗布を希望する声もありました。

また、実際のガラスレンズへ高機能性液を塗布したいという具体的な技術相談も寄せられました。用途や被着体に応じた塗布方法の検討が必要となるため、同社は今後、技術部門と連携しながらサンプル作成の可能性や用途展開についての検討を進める方針です。

30年以上の実績を持つCARBONFEATHER™の認知も確認

ブースには、事前に出展を認知して訪れた企業もありました。30年以上にわたり販売実績を持つ黒色遮光フィルム「CARBONFEATHER™(カーボンフェザー™)」を目的に来場する担当者も見られ、長年培ってきた製品への認知が海外市場にも広がっていることが確認されました。

今後の海外市場展開

KIMOTOは今回の出展で得られた顧客の声や市場ニーズを、今後の製品開発や用途提案、海外営業活動に活かしていく方針です。高機能性液を中心としたカスタマイズ対応力や製品ラインナップ、品質管理体制を強みとして、国内外の企業との接点を広げながら海外市場での事業展開を進めていくとしています。

展示会概要

  • 展示会名:CIOE 2026(China International Optoelectronic Exposition)
  • 開催期間:2026年9月9日(水)~11日(金)
  • 会場:深圳国際会展中心(Shenzhen World Exhibition & Convention Center)
  • 展示会全体来場者数:18万9,755人(3日間)
  • KIMOTOブース来場者数:199社・423名(3日間)

本記事は株式会社きもとの発表をもとに作成しています。

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