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東京ソワール、リバティ柄ブラックフォーマルを9月18日発売へ

株式会社東京ソワールは、リバティ・ファブリックスのデザインを採用したブラックフォーマルとバッグを、2026年9月18日(金)より発売します。販売は本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」主要店舗のフォーマル売場にて行われます。英国リバティ社が保有する約100年前のアーカイブ柄をもとに、山形県米沢地方のジャカード織で再現した商品です。

英国の伝統柄と山形・米沢の織技術が融合

現在、大量生産・大量消費から受け継げるものへの価値観が広がる一方、日本のものづくりでは産地の技術継承や職人不足が課題となっています。1969年創立の株式会社東京ソワール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小泉純一)は、1875年創業の英国リバティ社が保有する約5万点のコレクションに着目しました。

今回は、約100年前のアーカイブ柄「ジェシカ」をもとに、山形県米沢地方に200年以上受け継がれるジャカード織の技術を用いてジャカード柄「シアンズローズ」として再現しました(プリント生地とジャカード織では名称が変わります)。英国の歴史あるアーカイブと日本の産地技術を掛け合わせ、過去の文化を現代の商品として継承する取り組みとしています。

試行錯誤を重ねた生地づくり

生地の開発にあたっては、約100年前のリバティ・ファブリックスのアーカイブの中からフラワーモチーフを選定し、最終的に候補を2柄まで絞り込んで米沢の産地で製作が進められました。試作を重ねる中では柄癖の発生や陰影・光沢の表現といった課題に直面し、修正を繰り返したとしています。

生地には米沢のジャカード技術が生かされており、経糸を高密度にすることで複雑な柄を表現しています。さらに濃色に染まりやすい糸を使用し、糸の撚り方にも工夫が施されています。

商品ラインアップと取り扱い店舗

展開される商品は、アンサンブルとバッグの2種類です。

  • <アンサンブル>ロングジャケット+ワンピース
  • サイズ展開:9号~15号展開
  • 価格:100,000円(本体価格)110,000円(税込価格)
  • 特徴:シアンズローズ柄を主役にした設計で、ワンピースには無地のトリアセテート素材を使用し、衿元の見返しにジャカード生地を採用しています。
  • <バッグ>
  • 価格:23,000円(本体価格)25,300円(税込価格)
  • 特徴:被せ部分にジャカード生地を使用し、フランスまちを採用したほか、持ち手部分にスポンジを内蔵しています。

発売日は2026年9月18日(金)で、取り扱い店舗は本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」主要店舗のフォーマル売場となっています。ショップリストのURLは https://soir.jp/shop/ です。

本記事は株式会社東京ソワールの発表をもとに作成しました。

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