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アジャイルウェア、Lychee Redmineでスマホ完了報告など2つの機能追加

株式会社アジャイルウェアは、導入企業数7,000社を超えるプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」において2つのアップデートを実施しました。スマートフォンからスワイプ操作でタスクの完了を報告できる新機能の追加と、システム設定画面のシンプル化を行っています。

これまでLychee Redmineはスマートフォンの画面での操作に向いておらずPCからの報告が前提となっていましたが、現場からの報告に必要な操作に絞った専用ページを用意することで、出先からでもタスク報告ができる環境を整えました。あわせて初期設定の項目を整理し、導入時の負担軽減を図っています。

プロダクトオーナーの榊 春奈氏によると、管理ツールの操作に慣れていないメンバーにとってチケットを開いてステータスを更新する作業はハードルが高く、設備点検や建設現場など手元にPCがない現場では事務所に戻って報告する必要があったといいます。

今回のアップデートでは、スマートフォンではカード表示されたチケットを右にスワイプ、PCでは「完了にする」ボタンを押すだけでチケットを完了にできる専用ページを用意しました。入力項目はなく、移動中や作業の合間にも対応できます。

また、メニューの「完了報告」を開くと、自身が担当する未完了チケットがプロジェクトをまたいで開始日の古い順に自動で並ぶため、チケットを探す手間を省いて報告を進められます。

導入時の初期設定を効率化するシステム設定画面

プロダクトオーナーの辻 友之氏によると、従来は使い始める際のシステム設定項目が多く、どこから設定すればよいのか分かりにくいという課題がありました。

今回の刷新により、管理画面のメニューを「まず始める(必須)」「よく使う設定」「すべての設定を表示」に整理しました。「まず始める(必須)」には「ユーザー管理」と「プロジェクト」の2項目のみが並び、この2つを終えれば最低限の運用を開始できます。

ユーザー管理では「手動で入力(少人数におすすめ)」と「CSVでインポート(大人数におすすめ)」の2つの追加方法を提示します。手動入力の場合は必須項目のみで登録可能です。プロジェクト作成画面でもプロジェクト名・識別子・必須のカスタムフィールドのみを初期表示し、必要最小限の設定で作成できる構成にしています。

新機能のリリースに伴い、実際の画面を通じて現場での使い方や活用イメージを伝える説明会が開催されます。

  • タイトル:Lychee Release Review #5
  • 日時:2026年9月25日(金)16:00〜17:00
  • 開催形式:オンライン(参加費無料)
  • 詳細・申し込み:https://lychee-redmine.jp/seminar/lrr05/

Lychee Redmineおよび会社概要

Lychee Redmineは、ガントチャート、AIによるサポート、工数の見える化と管理、QCD可視化レポート、EVM、CCPM、Neoバックログ・Neoカンバンなどを備え、チームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで対応する国産ツールです。デモサイトと30日間の無料トライアルが用意されています。

  • サービスサイト:https://lychee-redmine.jp/

株式会社アジャイルウェアの概要は以下の通りです。

  • 会社名:株式会社アジャイルウェア
  • 代表者:代表取締役CEO 川端 光義
  • 設立:2012年6月
  • 所在地:大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 11F
  • 事業内容:プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の開発・提供、ウェルビーイングサービス「KIWI GO」開発・提供、アジャイル開発によるシステム構築
  • URL:https://agileware.jp/

本記事は株式会社アジャイルウェアの発表をもとに作成しました。

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