こうのさと、倉敷市で親子向け大地の再生ワークショップと池の水抜きを9月に開催へ
特定非営利活動法人こうのさとは、2026 年 9 月 23 日(水・ 祝)に「親子防災リーダープロジェクト 2026」第 4 回「大地の再生ワークショップ」を開催します。会場は同法人が運営するオルタナティブスクール「竹林のスコレー」(岡山県倉敷市玉島陶 2970)です。小学生〜中学生とその保護者を対象に、自然体験を通じた防災教育を実施します。


土砂崩れの仕組み学習と池の水抜き体験

午前中は大地の再生講師とともに風・土・水の流れを体感しながら、土砂崩れ・地滑りのメカニズムを学びます。発生前から地面や植生に現れるとされる「サイン」について、風の通り道や水のしみ込む地面などを手や体で確かめながら学習する内容です。
午後は特別企画として、敷地内の池の水を実際に抜いて生き物を観察する「池の水抜いてみた」を実施します。午前に学んだ水と土の流れが生態系にどのようにつながるかを視覚的に確認する試みです。安全管理上、午後のみの参加は不可となっており、午後の参加費はドネーション制となります。自然の変化に気づく体験を通じて、内閣府が防災教育で重視する「非認知能力」(忍耐力・協調性・自分で考える力)を育むとしています。
耕作放棄地を開墾した実績を活用


特定非営利活動法人こうのさとは、竹林のスコレー西側の約 400 ㎡の耕作放棄地を令和 6 年のクラウドファンディング(332 名・ 533 万円の支援)を経て開墾し、「スコレーパーク」として整備しました。これまで延べ 137 名のボランティアと大地の再生講座を重ねてきた実績があり、その知見を今回の親子防災教育に活かします。
本プロジェクトは岡山県備中県民局との共催、倉敷市教育委員会の後援を受け、年間を通じて家族の防災を自然体験から学ぶ実践型プログラムです。全 5 回+特別回が予定されています。

- 第 1 回 7/24(金)ラフティングのプロ と学ぶ川の安全
- 第 2 回 7/30(土)流しそうめん台と防災道具づくり
- 第 3 回 8/20(木)防災リュックの中 身と「119」
- 第 4 回 9/23(水・祝)大地の再生ワークショップと池の水抜いてみた
- 特別回 10/24(土)断水に備える井戸づくり
- 第 5 回 12/19(土)野外調理&消火器の使い方


第4回ワークショップの開催概要
イベントの詳細は以下の通りです。
- イベント名称:親子防災リーダープロジェクト 2026 第 4 回「大地の再生ワークショッ プと池の水抜いてみた」
- 日時:2026 年 9 月 23 日(水・祝) 10:00〜13:00(受付 9:30〜)、12:00〜 13:00 は昼食。13:30 より池の水抜いて生物調査を実施。
- 場所:竹林のスコレー(〒713-8122 岡山県倉敷市玉島陶 2970)※駐車場あり
- 対象:小学生〜中学生とその保護者(中学生は本人のみの参加も可)
- 定員・参加費:30 名参加費 大人 1 名・子ども 1 名で 3,000 円(人数追加 1 名につき 1,000 円、3 歳 〜未就学児の追加は 500 円)。後の生物調査はドネーション制。
- 持ち物:汚れてもよい服装、長靴、タオル、帽子など
- 申込方法:特設ページ( https://shop.konosato.org/products/daichi-saisei2026)またはこうのさと公式 LINE(https://lin.ee/h1nJK0r)
- 主催:特定非営利活動法人こうのさと
- 共催:岡山県備中県民局
- 後援:倉敷市教育委員会
- 協賛:株式会社クラビズ、まるみ麹本店、岡山トヨタ自動車株式会社、平林金 属株式会社、菊池酒造株式会社、すし遊館
団体概要
片岡徹也氏が代表理事を務める特定非営利活動法人こうのさとは、2021 年 1 月に設立されました。「竹林のスコレー」運営をはじめ、自然栽培農業、妊産婦への野菜プレゼント活動、地域防災教育などを手がけています。所在地は〒713-8112 岡山県倉敷市玉島陶 3397です。
- こうのさと公式ウェブサイト:https://konosato.org
- 竹林のスコレー公式サイト:https://chikurin-schole.org/
- お問い合わせ担当:中村聡良
- TEL:090-3659-3373
- E-mail:info@konosato.org
- 公式 LINE:https://lin.ee/h1nJK0r
本記事は特定非営利活動法人こうのさとの発表をもとに作成されています。
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