ドウシシャ、サーキュライト ウイングの新色ブラックを2026年9月下旬に発売へ
株式会社ドウシシャは、ファン付シーリングライトブランド「CIRCULIGHT(サーキュライト)」シリーズより、「サーキュライト ウイング」の新色ブラックを2026年9月下旬から発売します。公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」や家電量販店にて取り扱いが開始される予定です。
「CIRCULIGHT」は、サーキュレーターと照明器具を組み合わせたファン付シーリングライトブランドとして2018年に販売を開始し、2018年3月から2025年7月までのドウシシャ出荷ベースで累計販売台数が80万台を超えるシリーズです。
新色ブラックの追加と開発の背景
同社は寝室やリビング向けに寄せられた大風量を求める要望を受け、照明と羽根の配置を見直して大型の羽根を採用し、シリーズ最大風量を実現した「サーキュライト ウイング」を2026年4月に発売しました。今回はホワイト・ナチュラルウッドに続き、利用者からの要望が多かった新色ブラックを追加します。落ち着いたシックな色合いにより、寝室や書斎などの空間演出に適しています。


本製品は中央に照明、その外側を囲うように7枚の大きな羽根を設置する構造を採用しています。ファン部分には、同社の扇風機「Kamomefan」でも使われている、船舶用プロペラメーカーのナカシマプロペラ社が同社向けに開発した「かもめ羽根」を使用しています。この羽根の構造により風切り音を抑え、自社測定データにおいて最大運転時でも約36dBの静音性を両立させています。

調光・調色機能とオールシーズン対応の空気循環

付属のリモコンにより、風量は6段階とターボモードから選択できます。明るさは7段階、光の色は5段階で調整可能です。暖色と寒色のLED配置を同等にすることで、調色時でも光量を維持する設計となっています。
空気循環の面では、夏は正回転(下向き)で風を届け、冬は逆回転(上向き)で床付近の空気を吸い上げて循環させることができます。天井から空気を循環させることで室内の温度ムラを解消し、エアコンとの併用で冷暖房効率を高めます。
簡単な取り付け仕様と商品概要
本体は軽量設計で、一般的な住宅で使用されている引掛シーリングであれば形を問わず工事不要で取り付けが可能です。
商品の主な仕様は以下の通りです。
- 商品名:サーキュライト ウイング
- 型番:DCC-G08CMK、KCC-G08CMK
- 電源:AC100V 50/60Hz
- LEDライト部(約):定格消費電力 30W(100%点灯時)、3600lm(100%点灯時)、調光7段階、調色5段階、常夜灯2段階
- ファン部(約):定格消費電力13W(風量最大時)、風量6段階+ターボ、正逆回転切替、リズム、オフタイマー
- 外形寸法(約):Φ600mm × 高さ225mm(引掛刃は除く)
- 重量(約):3.2kg
- URL:https://circulight.com/wing-standard/
本記事は株式会社ドウシシャの発表をもとに作成しました。
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