日本医療政策機構が2025年度年次報告書を公開 提言やイベント実績を紹介
特定非営利活動法人 日本医療政策機構(HGPI: Health and Global Policy Institute、東京都港区、代表理事:乗竹 亮治)は、2025年度の活動をまとめた「2025年度 年次報告書」を公開しました。
本年報では、2025年度に取り組んだ各プロジェクトによる政策提言やイベントなどの活動を紹介しているほか、「数字で見るHGPI」として1年間の活動を各種の数字から振り返っています。
2025年度の活動実績
2025年度において、日本医療政策機構は94回のイベントを開催し、6,400名以上が参加しました。また、1年間で公表した調査・提言は34件にのぼります。

2025年度に多く読まれた提言・報告書
2025年度にHGPIウェブサイトで公開された提言・報告書の中から、特に多く読まれたものとして以下の3本が挙げられています。

- フェローによる政策提言プラットフォームプロジェクト「日本における『医薬品の費用対効果評価』のより良い活用に向けて」:医薬品の費用対効果評価について、制度のさらなる活用に向けた政策の選択肢を提示しています。
- 腎疾患プロジェクト「慢性腎臓病(CKD)対策の強化に向けて~CKDにおける患者・当事者視点の健診から受療に関する課題と対策~」:患者・当事者の視点からCKDの健診から受療に至るまでの課題を明らかにし、対策強化に向けた政策提言を取りまとめています。
- 肥満症プロジェクト「社会課題としての肥満症対策~肥満症理解の推進と産官学民連携を通じた解決に向けて~」:肥満症を社会課題として捉え、理解促進と産官学民の連携を通じた課題解決に向けた論点を整理しています。
日本医療政策機構について

日本医療政策機構は、2004年に設立された非営利、独立、超党派の民間の医療政策シンクタンクです。市民主体の医療政策を実現するため、特定の政党や団体の立場にとらわれず独立性を堅持しながら、幅広いステークホルダーを結集して政策の選択肢を提供してきました。
設立以来、女性の健康、がん対策、認知症、薬剤耐性、再生医療、グローバルヘルスなどのテーマを政策課題として提示し、法制度や国家戦略の形成、国際的な政策議論への反映などに関与しています。今後も国内外に向けて医療政策の選択肢を提示し、地球規模の健康・医療課題の解決に向けた活動を継続するとしています。
- 法人名:特定非営利活動法人 日本医療政策機構(HGPI: Health and Global Policy Institute)
- 所在地:東京都港区
- 代表理事:乗竹 亮治
- 公式サイト:https://hgpi.org/

本記事は特定非営利活動法人 日本医療政策機構の発表をもとに作成しています。
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