日比谷花壇、デザイナー集団FCRの総合サイトを開設 婚礼以外の装花領域を拡大
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、同社のトップデザイナーで構成される「FLOWER CREATION ROOM(以下、FCR)」の総合Webサイトを開設した。FCRはこれまでウエディング装花を中心に展開してきたが、イベント装飾や店舗ディスプレイなど対応領域を拡大している。新設されたサイトでは多様な空間プロデュース事例を掲載し、総合装花プロデュースチームとして展開を広げる。


婚礼以外の需要拡大を受け総合サイトを開設
2018年に始動したFCRは、ブライダル領域における装花を中心に実績を重ねてきた。近年はSNSの普及に伴い、写真映えや体験価値を意識した空間づくりの需要が企業やブランドの間で増加している。
FCRによる空間設計が来場者の自発的なSNS投稿(UGC)を生むとして評価され、法人からのイベント装飾や店舗ディスプレイ、ブランド発表会などの依頼が拡大した。2022年頃から婚礼以外の空間演出の依頼が加速し、2025年には婚礼以外の受注数が初めて婚礼案件を上回ったという。こうしたニーズの広がりに対応するため、総合Webサイトを通じて多様な業界やシーンにおける空間プロデュース事例を発信する。




専任デザイナー指名制による空間演出を展開
FCRは、日比谷花壇のトップデザイナーのみで結成されたチームで、要望に合わせて専任デザイナーを指名できる体制をとっている。初期のコンセプト提案から当日の施工・完成まで担当デザイナーが一貫してプロデュースを行う。
提供する価値として、花や緑、光、異素材を組み合わせた空間デザインによるブランドメッセージの具現化や、SNSでの拡散を促す動線設計、ヒアリングに基づくオーダーメイドの装花などを挙げている。今後は環境に配慮した資材や生花の活用、新しい表現手法を取り入れた空間提案などの取り組みを強化する方針だ。
総合Webサイトの開設を記念し、先着20組限定でデザイナーの指名料が無料になるキャンペーンを実施している。問い合わせ時に専用のクーポンコード(FCR3987)を入力することで適用される。
株式会社日比谷花壇の概要
- 創業:1872年(設立:1950年)
- 拠点数:全国約190拠点
- 事業内容:ウエディング装花、フラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、まちづくり事業等
- 関連リンク:
- 「FLOWER CREATION ROOM」総合Webサイト:https://flowercreationroom.com/
- 日比谷花壇 企業サイト:https://hibiya.co.jp/

本記事は株式会社日比谷花壇の発表をもとに作成。
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