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求人運用の応募単価中央値は3,193円 企業間で最大約384倍の差 Shake調査

株式会社Shakeは、同社が運営する求人媒体運用代行サービス「HRShaker」の支援先107社における実運用データを集計した調査結果を発表しました。実際の求人運用で記録された表示回数、クリック数、応募数、広告費を分析したところ、1応募あたりの広告費の中央値は3,193円となりました。同じ求人プラットフォームを利用していても、企業別の応募単価には最大約384倍の差が生じていることが明らかになっています。

609万回の表示から7,003件の応募が発生

本調査は、企業や求職者へのアンケートではなく、HRShakerの支援先107社の実際の運用データをもとに集計されています。集計結果のサマリーは以下の通りです。

  • 求人表示609万回から、7,003件の応募が発生
  • 約870回の表示、53回のクリックにつき1件の応募
  • 1応募あたりの広告費は全体平均2,254円、企業別の中央値は3,193円
  • 企業別の応募単価は228円から87,468円まで、最大約384倍の差

応募単価の中央値は3,193円で企業間に最大約384倍の差

数値データを取得できた107社の分析では、応募単価の中央値が3,193円でした。企業別に見ると最小228円から最大87,468円まで幅があり、最大で約384倍の差が確認されています。これにより、同じ求人媒体を活用していても、条件や運用方法次第で応募獲得の効率が大きく異なる実態が浮き彫りになりました。

成果を左右する労働条件・露出量・運用期間

分析によると、応募成果の差には求人原稿の表現に加えて「労働条件」「露出量」「運用期間」が影響している可能性が示されています。

  • 労働条件:1,000回以上表示された求人の約10件に1件は、クリック率が5%を超えていても応募が0件でした。求人に関心を持たれても、給与や休日などの条件が応募の障壁になっている可能性があります。
  • 露出量:表示回数が少ない段階で効果を判断すると、求人の良し悪しを十分に検証できない場合があります。同社の運用分析では、表示2万回未満では判断に必要な母数が不足するケースがあります。
  • 運用期間:1~2カ月で運用を終了すると、十分なデータが集まる前に判断してしまう可能性があるため、継続的に改善するには3カ月程度を目安として検証することが重要としています。

求人掲載から効果改善までを一気通貫で支援するHRShaker

HRShakerは、IndeedやAirワーク採用管理などの求人媒体の運用代行サービスです。求職者のニーズ起点で求人原稿を作成し、媒体内での上位表示を狙う「採用のSEO」という考え方で運用を行っています。サービス開始から1年で、従業員3名の電気工事会社から上場企業まで100社を超える企業を支援してきました。

応募の獲得に向けて、採用ペルソナの設計や原稿作成、アカウント運用、月最大500通のスカウト送信、データ分析、広告配分の改善、月1~2回の定例ミーティングなどを一気通貫で提供しています。

株式会社Shakeの概要

株式会社Shakeは、富山と東京の2拠点で中小企業の成長支援を手掛けています。

  • 会社名:株式会社Shake
  • 所在地:富山県富山市上袋599−1/東京都目黒区青葉台2-17-11 202
  • 代表者:西野集(1994年富山県生まれ。2017年Glic株式会社入社、2020年にマーケティング部責任者就任。2023年、株式会社Shakeを設立)
  • 事業内容:中小企業向け採用支援サービス「HRShaker」の運営(ほかに「AIShaker」「BRANDShaker」を展開)
  • 会社URL:https://shakeinc.co.jp/

本記事は株式会社Shakeの発表をもとに作成しました。

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