医療機器開発の最前線が福島に集結!スタンフォード大学 池野文昭先生をはじめ国内外の専門家が登壇|メディカルクリエーションふくしま2026 注目セミナー|10月1日・2日、ビッグパレットふくしま
メディカルクリエーションふくしま2026が10月1・2日に開催へ



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福島県と一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構は、2026年10月1日(木)と2日(金)の2日間、ビッグパレットふくしまにて「メディカルクリエーションふくしま2026」を開催する。会場では「日本の医療機器産業戦略」「日本版CDMO」「プロトタイピング」「海外展開」などをテーマとした各種セミナーが実施される。医療機器メーカーやアカデミア、スタートアップ、ものづくり企業など、医療機器の開発・製造や事業連携に関わる関係者が参加する。
医療機器開発の初期段階における技術の実現可能性確認をテーマとした「Med-Tech Community Session」では、「リアルな課題から始まる、医療機器開発コミュニティアカデミア/スタートアップ必見 ~開発初期におけるプロトタイピングの実際と課題、在り方~」が実施される。
セッション内では、開発初期のプロトタイピングを以下の3つのステージに分けて取り上げる。
- (1)形状見本(モックアップ)
- (2)動作確認(原理試作)
- (3)POC検証(動物実験)
各段階での確認事項や次のステップへの進め方に加え、アカデミアやスタートアップへのアンケート結果をもとに、開発初期に陥りやすい課題や依頼者とものづくり企業の間にある「言語の壁」といった現場の課題を整理する。
10月1日のセミナープログラム
初日となる10月1日(木)は、ふくしま医療機器開発支援センター開所10周年記念セミナーとして、スタンフォード大学主任研究員の池野 文昭先生による「不確実な世界に備える日本の医療機器産業戦略 〜医療機器イノベーション、国産化、サプライチェーン強靱化、地域企業の実装力をどう高めるか〜」が行われる。
このほか、展示ホール内ステージやメディクリサロンにて以下のセミナーが予定されている。
- CDMOセミナー「日本の医療機器産業におけるCDMOの価値と展望 ~米国との比較から探る日本版CDMOとは~」
- MDICセミナー①「医療機器の市販後安全対策について」
- MDICセミナー②「不具合報告データを活用した安全性傾向の把握」
- メディクリサロントーク~試験・評価から広がる開発のヒントと交流~(ISO 10993編)「その試験、本当にやりますか? ~ISO 10993が求める生物学的試験と、手戻りを防ぐ開発戦略~」
10月2日のセミナープログラム
2日目の10月2日(金)には、設計や海外展開に関するセッションが行われる。メディクリサロンでは「メディクリサロントーク~試験・評価から広がる開発のヒントと交流~(IEC 60601編)『その設計、そのまま進めますか?~IEC 60601シリーズ・サイバーセキュリティの最新動向~』」が開催される。
ステージイベントとしては、池野 文昭先生による海外展開セミナー「米国医療機器産業の”強み”と”課題”から探る、日本製医療機器・部材の価値とは?」や、ふくしま医療機器開発支援センター事業アドバイザーの澤井 健二氏らが登壇する「Med-Tech Community Session」が実施される。
開催概要

- イベント名:22回 医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2026
- 開催日時:2026年10月1日(木)~2日(金)
- 会場:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
- 主催:福島県・一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構
本記事は一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構の発表をもとに作成。
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