山梨県が初の桃ソムリエ認定試験を11月に実施へ 定員を300人に拡大
山梨県は、令和8年11月1日(日)に「桃ソムリエ」認定試験を初めて実施する。桃の魅力を広く発信する人材育成を目的として創設された制度で、事前の反響を受けて受験定員が当初予定の100人から300人へ拡大された。年齢や居住地を問わず無料で受験可能となっている。
制度創設の背景と定員の拡大
桃ソムリエ制度は、日本一の桃産地である山梨県が、桃の魅力を広く発信する人材を育成する目的で創設した。全国の生産者や流通関係者をはじめとする関心層から当初の想定を上回る問い合わせが寄せられたことを受け、より多くの人が受験できるよう試験会場を山梨大学に変更し、定員を当初予定の100人から300人へ拡大した。

桃ソムリエの概要と期待される活動
認定試験では、桃の品種特性や栽培方法、歴史・文化、栄養や保存方法など幅広い知識が問われ、一定基準を満たした受験者を山梨県が認定する。
認定者には、直売所や観光農園、小売店などの販売現場やカフェ、スイーツ店などでの接客現場のほか、イベントやSNSを通じた情報発信など多様な場面で活躍し、消費者に品種ごとの特徴やおいしい食べ方などの知識を広める役割が期待されている。
認定試験の概要と申込方法
認定試験の実施概要は以下の通り。
- 試験日時:令和8年11月1日(日) 受付13:00/試験開始13:30
- 試験会場:山梨大学 工学部 A2号館(甲府市武田4丁目3-11)
- 受験定員:300人(先着順)
- 対象・受験料:年齢・居住地等を問わず受験可能/無料
- 試験内容:4択式マークシート40問(予定)
- 合格発表:12月中旬(予定)
受験申込は、特設ホームページに掲載される専用フォームから受け付ける。
- 申込期間:令和8年9月28日(月)13:00~10月25日(日)23:59 ※定員に達し次第終了
- 特設ホームページ:https://www.pref.yamanashi.jp/oishii-mirai/contents/momo-sommelier.html
本記事は山梨県の発表をもとに作成。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



