ランナー特化型アプリRunvoxに河村一輝らトップランナー4名が参画
レジットワン株式会社が運営するランナー特化型Q&Aアプリ「Runvox(ランボックス)」に、2026年8月、新たに4名のトップランナーが回答者として参画した。

参画したのは、男子1500m日本記録保持者の河村一輝さん、元実業団ランナーの竹内颯さん、世界陸上競技選手権日本代表の経験を持つ村山謙太さん、大東文化大学時代に箱根駅伝へ3年連続出場した日立女子陸上競技部コーチの川澄克弥さんである。
同アプリでは、多様な競技レベルや専門分野を持つランナーや指導者の参画を通じて、ランニングに関する実践的な経験や知識を届ける取り組みを進めている。

新たに参画した4名のランナーと実績

河村一輝さんは男子1500mで3分35秒42の日本記録を持つ中距離ランナーで、2021年7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会で日本記録を樹立した。スピードトレーニングやレース戦略、中距離種目ならではの練習方法などについて回答を行う。
竹内颯さんは実業団選手として10年間にわたりNTN、中央発條、富士山の銘水などで活躍し、5000mで13分31秒73を記録した。高校卒業後に本格的に陸上競技を始めた経歴を持ち、トレーニング方法やランニングとの向き合い方などを伝える。

村山謙太さんは駒澤大学や旭化成などで活躍し、2015年に10000mで27分39秒95を記録したほか、同年の世界陸上競技選手権 北京大会に男子10000m日本代表として出場した。長距離種目のトレーニングやレースへの向き合い方について回答する。

川澄克弥さんは大東文化大学時代に箱根駅伝へ1年時から3年連続で出場(第93回大会:4区、第94回大会:3区、第95回大会:2区)し、2025年より日立女子陸上競技部のコーチを務めている。指導者の視点から練習方法やコンディショニング、競技への向き合い方などについて回答を担当する。
初心者から競技者まで幅広い疑問に対応
Runvoxは、トレーニング、レース、ケガ、コンディショニング、シューズ、競技生活などに関する質問を投稿できるサービスである。トップレベルでの競技経験者や指導者から、個人の実体験に基づいた回答を得られる仕組みとなっている。
フルマラソン初挑戦やサブ4を目指す市民ランナーから、自己ベスト更新や全国大会、箱根駅伝を目標とする競技者まで、多様なランナーが経験者に質問できる環境を目指している。今後も中距離、長距離、駅伝、マラソンなどの分野から参画を進め、回答者層を拡大していく方針である。

サービスの概要および運営会社の情報は以下の通りである。
- サービス名:Runvox(ランボックス)
- ジャンル:ランナー特化型Q&Aアプリ
- 対応OS:iOS
- 提供開始:2026年7月28日
- 運営:レジットワン株式会社
- 本社所在地:東京都
- 代表者:代表取締役 田村 圭
- 事業内容:通信事業、スポーツ関連サービスの企画・運営ほか
本記事はレジットワン株式会社の発表をもとに作成。
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