道の駅 東洋町のキハダマグロのしょいのみ漬け 高知放送ぐるぐるこうちで紹介
株式会社FoundingBaseが運営する高知県安芸郡東洋町の「道の駅 東洋町」は、オリジナル商品「キハダマグロのしょいのみ漬け」が、2026年8月28日(金)放送の高知放送『ぐるぐるこうち』番組内、「ときめくおうちごはん」で紹介されたことを発表しました。
本商品は、東洋町が抱える「水産物の付加価値化」と「郷土食文化の継承」という2つの課題を解決するために開発された商品です。
水産加工と伝統食文化の継承における地域課題
高知県の東端に位置する東洋町は、年間を通して鮮度の高いキハダマグロが安定して水揚げされる漁港町ですが、町内の水産加工事業者は年々減少しており、町外へおいしさを届ける加工品の開発が課題となっていました。
また、東洋町名留川(なるかわ)地区では、地元の高齢者女性グループ「ふるさと加工グループなるかわ」が、味噌作りの過程で生まれる伝統的な発酵食品「しょいのみ(醤油の実)」を手作りで守り続けています。しかし、食生活の変化や高齢化に伴い、伝統の味を次世代へどう繋ぐかも地域のテーマとなっていました。
伝統と現代のニーズを掛け合わせた商品開発

これらの課題解決に向け、「おばあちゃんの味を若い世代が未来へつなぐ」をテーマに約1年間の試行錯誤を経て「キハダマグロのしょいのみ漬け」が誕生しました。

生のキハダマグロを下処理した後、スチーム・焙焼・乾燥・圧延の工程を重ねることで、しっとりと柔らかく旨みが詰まったフレークに仕上げています。さらに、「ふるさと加工グループなるかわ」が作る「しょいのみ」に細かく砕いたナッツと香ばしいごま油をブレンドし、発酵の味わいにナッツのザクザク食感を加えたごはんのお供に仕立てられています。
商品ラインナップと販売情報
商品は店頭やオンラインショップなどで販売されています。
- 商品名:キハダマグロのしょいのみ漬け
- 容量:80g
- 価格:3袋セット 店頭価格:1,400円(税込) / EC価格:1,650円(税込)
- 購入方法:道の駅 東洋町(店頭)、公式オンラインショップ、ふるさと納税
ラインナップは「しょいのみ漬け」のほか、甘辛い「ヤムニョム漬け」、爽やかな紫蘇が香る「いなかみそ漬け」の全3種が展開されています。
今後の展望と施設概要
生鮮流通が中心だったキハダマグロを常温保存やお取り寄せが可能な加工品へ転換することで、東洋町の地域資源の魅力を全国へ届ける方針です。FoundingBaseおよび「道の駅 東洋町」は、今後も自治体や地域事業者との協働を通じた「地域共創型の商品開発モデル」を推進し、持続可能なまちづくりに取り組むとしています。
施設の概要は以下の通りです。
- 施設名:道の駅東洋町
- 所在地:〒781-7413 高知県安芸郡東洋町白浜88-1
- 営業時間:09:00-17:00(定休日:元日)
- 電話番号:0887-23-9955
- アクセス:土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「奈半利駅」から高知東部交通バスで約1時間50分「海の駅東洋町」下車 / 高知自動車道南国ICから車で約2時間30分
- 公式サイト:https://michinoeki-toyocho.jp
- Instagram:https://www.instagram.com/umieki.toyo/
本記事は株式会社FoundingBaseの発表をもとに作成しました。
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