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エキサイトのウェビナー支援FanGrowth、ネオキャリアの導入事例を公開

エキサイト株式会社は、同社が提供するウェビナー支援サービス「FanGrowth(ファングロース)」について、株式会社ネオキャリアにおける導入事例を公開した。ネオキャリアでは共催ウェビナーの立ち上げにおいて同サービスの伴走支援を活用し、半年間で目標を上回るリード獲得と商談化を達成した。事例では導入の背景や初月のリカバリー、運用の仕組み化に至るプロセスが明かされている。

新規リード獲得の強化に向け共催ウェビナーを導入

人材関連サービスを展開する株式会社ネオキャリアは、「正社員のテレアポをゼロにする」というビジョンを掲げるなか、インバウンドでのリード獲得数の拡大を課題としていた。採用担当者向け情報サイト「みんなの採用部」のSEO施策を中心としていたが、AIの普及など検索環境の変化も見据え、新たなリード獲得施策の検討を開始した。

そのなかで、複数企業が合同で開催する「共催ウェビナー」に着目したものの、社内にノウハウがない状態だった。そこで、企画から集客、資料作成までの伴走支援やコンサルティングを受けられる点を評価し、エキサイト株式会社が提供するFanGrowthの導入を決定した。

半年間で目標達成率約114%と商談70件を達成

導入初月は目標に届かなかったものの、FanGrowthから提案された他社主催カンファレンスへの登壇などのリカバリー策を実行し、数値を立て直した。その後、毎週1本のペースで共催ウェビナーを継続した結果、半年間で新規リード獲得目標1,540件に対して1,751件を獲得し、達成率は約114%となった。

獲得したリードからは商談70件(商談化率は約4%)につながり、受注も発生した。株式会社ネオキャリア マーケティング本部 メディアマーケティング部インサイドセールスグループ マネージャーの寅本 拓氏は、潜在層向け施策でありながら期間内に受注まで至った点について営業部門との連携も含めて評価している。

取り組みを通じて資料作成や台本準備、スケジュールの進行手順が型化され、登壇者の固定化など運営の仕組み化が進んだ。現在は体制を拡充し、自社でウェビナーを運営できる状態を構築している。

今後は新規リード獲得にとどまらず、顧客の課題に応じた動画コンテンツの整備などを通じて、既存顧客の満足度向上や潜在層の育成にもウェビナー施策を展開していく方針としている。

FanGrowthおよびエキサイト株式会社の概要

FanGrowthは、企画・実行・配信・分析などを一括管理できるSaaSツール、伴走支援を行う「FanGrowth BPO」、会員制動画メディアを構築する「FanGrowth Studio」を展開している。

エキサイト株式会社の概要は以下の通り。

  • 所在地:東京都港区麻布台1丁目3-1麻布台ヒルズ森JPタワー27F
  • 設立:1997年8月
  • 代表者:代表取締役社長 西條 晋一
  • 事業内容:メディカル事業、プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業

本記事はエキサイト株式会社の発表をもとに作成。

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