マランツ、AVサラウンドレシーバー新モデル2機種を2026年10月下旬に発売へ
マランツは、CINEMAシリーズの新しいAVサラウンドレシーバー「CINEMA 60 SERIES 2」および「CINEMA 70s SERIES 2」を2026年10月下旬に発売する。現行モデルの音質やデザイン、操作性を継承しながら、音質や接続性、ゲーミング性能、インストールの柔軟性を進化させた。希望小売価格はCINEMA 60 SERIES 2が242,000円 (税込)、CINEMA 70s SERIES 2が187,000円 (税込)となっている。
最新世代の32bit DAC採用と音質の強化
CINEMA SERIES 2のすべてのモデルには、最新世代の32bit DACが新規採用された。D/Aコンバーターの電源回路やクロック回路等における電源のデカップリングコンデンサー、後段のアナログオーディオ信号のI/V変換回路や合成回路における薄膜抵抗、カップリングコンデンサーなど、サウンドマスターによるパーツ選択が行われている。
これにより、音像定位の精度向上、ダイナミクス、空間表現力の向上、自然で一体感のあるサラウンド再生が可能になるとしている。各モデルの音質はサウンドマスターによってチューニングされ、ブランドの個性である温かみや広がり、音楽性を備えたマランツサウンドを提供する。
CINEMA SERIES 2では、1440p映像パススルーおよびAMD FreeSync™に対応した。対応するPCやゲーム機と組み合わせることで、滑らかな映像表示、低遅延、ティアリングのないゲーム体験を実現する。
筐体内部には厳選された高音質パーツや専用のカスタムパーツ、銅メッキネジの採用、改良された筐体構造を取り入れている。また、環境への配慮としてパッケージを刷新し、プラスチック使用量を大幅に削減した。再生可能な紙素材による保護材や効率的な梱包設計を採用している。
各製品の主な特徴
ラインアップはミドルクラスモデルとスリムデザインモデルの2種類が用意される。両モデルともに7.2chのプリアウトおよびマルチゾーン出力を装備し、Dolby AtmosやDTS:X、8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応する。
CINEMA 60 SERIES 2
- 7chフルディスクリート・パワーアンプ(実用最大出力200W( 6Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)、バイアンプ駆動対応)
- 独自の高速アンプモジュールHDAM-SA2を全チャンネルのプリアンプ回路に搭載
- 3入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応
- HEOSテクノロジー搭載(Amazon Music、AWA、Deezer HiFi、Qobuz、Spotify、インターネットラジオ、ファイル再生)
- Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®対応(送信にも対応)
- カラー:ブラック
- 希望小売価格:242,000円 (税込)
- JAN/EAN:0747192148249(CINEMA60S2/FB)
CINEMA 70s SERIES 2
- 7chフルディスクリート・パワーアンプ(実用最大出力100W(6Ω、1 kHz、THD 10%、1ch駆動)、バイアンプ駆動対応)
- 省スペース設置に適したスリムデザイン
- 3入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応
- HEOSテクノロジー搭載(Amazon Music、AWA、Deezer HiFi、Qobuz、Spotify、インターネットラジオ、ファイル再生)
- Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®対応(送信にも対応)
- カラー:ブラック
- 希望小売価格:187,000円 (税込)
- JAN/EAN:0747192148287(CINEMA70SS2/FB)



マランツ(Marantz)は1953年にソウル・B・マランツ氏が米国で設立したプレミアムオーディオブランドで、プリアンプmodel 7やパワーアンプmodel 9、1982年には世界初のCDプレーヤーCD-63などを発売してきた実績を持つ。
製品に関する問い合わせは以下で受け付けている。
- 窓口:D&Mお客様相談センター
- TEL:0570-666-112 / 050-3388-6801
- 受付時間:10:00~18:00(土・日・祝日、弊社休日を除く)
- お問合せフォーム:https://www.marantz.com/ja-jp/support/contact-us.html
- 公式サイト:https://www.marantz.jp
本記事はマランツの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



