マランツ、ネットワークCDレシーバーMCR 60nを2026年10月上旬に発売へ
マランツは、新世代のコンパクト・オールインワンHi-Fiシステム「MCR 60n」を2026年10月上旬に発売する。CD再生やネットワーク・ストリーミング、HDMI eARC、レコードプレーヤー接続など多彩な音源に対応し、コンパクトな筐体に高品位なアンプを凝縮したモデルとなっている。
強化された電源回路と柔軟なスピーカー駆動
MCR 60nは音質を最優先に設計されており、新開発の電源回路によって従来モデルと比べ電流供給能力とアンプの余裕度を向上させた。定格出力は4Ω負荷時に1chあたり65W(65W + 65W)へと強化され、低音の力強さやスピーカーの制御力を高めている。
内部には8chのデジタルアンプ・ソリューションを採用し、4chのスピーカー出力すべてに対して1chにつき2つのアンプを用いるBTL方式で駆動する。シングルワイヤ接続でも内蔵アンプをすべて使用して約2倍の駆動力で駆動する「パラレルBTLドライブ」のほか、バイアンプ対応スピーカーの低域用と高域用ユニットを独立駆動する「バイアンプ接続」、2組のスピーカーを鳴らし分けられる「マルチドライブ接続」にも対応する。2系統のスピーカー出力の音量はリモコンで個別に調整できる。
多彩な音源やテレビ接続に対応する機能性
多様なリスニングスタイルに応える接続性を備え、HDMI eARC / ARCに対応することでテレビと接続できる。テレビの音声をステレオサウンドで再生できるほか、HDMI CECによる音量操作やDolby Digital、Dolby Digital Plusのデコードに対応する。
さらに、MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵し、レコードプレーヤーとの接続が可能となった。自社開発のCDメカニズムによるCD再生や、FM/AMラジオ、USBメモリー再生にも対応している。
HEOS搭載によるネットワーク機能とBluetooth送受信
最新のHEOS®ネットワーク・プラットフォームを搭載し、最大384 kHz / 32 bitのPCMおよび最大11.2 MHzのDSDハイレゾ音源再生に対応する。Amazon Music、AWA、Deezer HiFi、Qobuz、Spotifyといった音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオに加え、AirPlay 2やRoon Readyも利用できる。本体やリモコンには、登録した入力ソースや音量設定を1回で呼び出せる4つのスマートセレクトボタンを備える。

Bluetooth®機能は受信と送信の両方に対応しており、スマートフォンからの音楽再生だけでなく、ワイヤレスヘッドフォンやワイヤレススピーカーへの音声送信が可能となっている。ただし、Bluetooth受信機能とBluetooth送信機能を同時に使用することはできない。

製品情報とお問い合わせ
製品の概要および問い合わせ先は以下の通り。
- 製品名:MCR 60n
- 希望小売価格:176,000円 (税込)
- 発売時期:2026年10月上旬
- カラー:シャンパンゴールド/ブラック
- JAN/EAN:0747192149437(MCR 60N/FCG)/0747192149420(MCR 60N/FB)
- お問合せ先:D&Mお客様相談センター(TEL. 0570-666-112 / 050-3388-6801、受付時間:10:00~18:00、土・日・祝日、弊社休日を除く)
- お問合せフォーム:https://www.marantz.com/ja-jp/support/contact-us.html
- 公式サイト:https://www.marantz.jp
本記事はマランツの発表をもとに作成しています。
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