公営競技を横断するサンスポレースNAVI、サンスポとグラッドキューブが9月提供へ
産経新聞社が発行するサンケイスポーツと、大阪市中央区に本社を置く株式会社グラッドキューブは、公営競技の開催情報を1つの画面で横断的に閲覧できる新サービス「サンスポレースNAVI」を9月1日から提供開始します。

対象となる公営競技は、中央競馬、地方競馬、ボートレース、競輪、オートレースの5競技です。
複数競技のスケジュールや結果をワンストップで確認
「サンスポレースNAVI」は、テレビ番組表のように直感的に把握できるユーザーインターフェースを採用し、複数競技の開催情報を一覧表示します。これにより、利用者が媒体や公式サイトを行き来する手間を省きます。
開催スケジュールから、各競技の出走情報(競馬は出馬表)、レース結果や払い戻し情報までを最短で確認できる導線が設計されています。さらに、取材現場を持つスポーツ紙の強みを生かし、現場のサンスポ記者がレースの注目ポイントを伝えるコンテンツ「レースのツボ」も提供されます。
近年、複数の公営競技を掛け持ちで楽しむファンが増加している一方で、各競技の開催スケジュールや出走情報は公式サイトごとに分散しており、横断的に把握できる環境が限られていました。

情報集約へのニーズに対応するため、サンケイスポーツはスポーツデータ解析メディア「SPAIA」などを運営するグラッドキューブをパートナーに迎え、同社の開発ノウハウとサンスポのメディア力・取材知見を組み合わせて本サービスを開発しました。
公営競技領域でのDX推進と今後の展開
1955年に創刊されたサンケイスポーツにとって、今回のサービス立ち上げは公営競技領域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する新規事業となります。
今後はグラッドキューブとの連携を深めながらデータや機能の拡充を図り、公営競技の新たな楽しみ方を創出するとともに、既存ファンへのツール提供や新しいファン層の開拓を目指すとしています。

- サービス名:サンスポレースNAVI
- URL:https://racenavi.sanspo.com
本記事はサンケイスポーツおよび株式会社グラッドキューブの発表をもとに作成しました。
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