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不二サッシ、みずほ銀行とMizuho削減貢献量インパクトファイナンスの融資契約締結

不二サッシ株式会社は、株式会社みずほ銀行との間で「Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス」に関する融資契約を締結した。

本件は、みずほ銀行が独自に開発した評価モデルに基づき、不二サッシ株式会社の脱炭素や資源循環に向けた開示および取り組みが高水準であると評価されたことによるものである。

Mizuho削減貢献量インパクトファイナンスの仕組み

「Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス」は、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)発行のガイダンスやGXリーグの機会開示に関する基本指針などを参考に、株式会社みずほ銀行が独自に開発した評価モデルを用いるサステナブルファイナンス商品である。企業の削減貢献に関する開示や取り組みを評価し、一定のスコアを満たした企業に対して融資を行う。

なお、評価モデルを含む本商品のフレームワークについては、株式会社日本格付研究所(JCR)より、環境省の「インパクトファイナンスの基本的考え方」に適合する旨の第三者意見書を取得している。

不二サッシの脱炭素への取り組みと評価内容

不二サッシ株式会社は、脱炭素および資源循環を重要な社会課題と位置づけている。断熱性能の高いサッシの提供を通じた建物使用時のCO₂排出量削減や、リサイクルアルミ率100%の低炭素アルミ建材「Reサッシ R100」の展開による製造段階のCO₂排出量削減を進めている。

今回の契約締結にあたっては、「サステナビリティビジョン2050」に基づく中長期のCO₂削減目標の設定、設備の低炭素化、低炭素アルミ製品の強化、「削減貢献量」の定量化・開示、削減貢献ソリューションの開示といった評価モデルの指標において、高い水準を満たしている点が評価された。

契約当事者の概要

  • 不二サッシ株式会社(代表取締役社長:江崎 裕之)
  • 株式会社みずほ銀行(取締役頭取:加藤 勝彦)

本記事は不二サッシ株式会社の発表をもとに作成されています。

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