国際ビジネス連結機構など、都内で日台のIT企業による共創交流会を共催
一般社団法人国際ビジネス連結機構は2026年8月19日(水)、東京都内にて日台「AI・デジタルプラットフォーム」共創交流会を共催しました。
本交流会は台湾の數位發展部數位產業署の指導のもと、中華民國資訊軟體服務商業同業公會(TISSA)が主催し、Startup Island TAIWANおよび一般社団法人国際ビジネス連結機構が共催したものです。会場には日本企業約14社を含む日台双方の企業や関係者が集まり、情報共有や台湾企業8社と日本企業による1対1の商談が行われました。

一通のメールを機に日台のビジネス交流が実現
今回の交流会は、台湾側から寄せられた「日本企業とつながりたい」という一通のメールがきっかけとなり企画が進められました。

台湾の市場や企業について知る機会と企業同士が直接対話する場を組み合わせ、交流から商談までを一連の流れとして実施することで、台湾企業が日本企業と直接交流しながら具体的なビジネスの可能性を探る機会が設けられました。
双方の関係者が登壇し台湾IT産業の現状などを共有
開会にあたり日台双方の関係者が登壇しました。KT-NETの北辻佳憲氏がAIの価値や国際協力の重要性について発信したほか、一般社団法人国際ビジネス連結機構の代表理事である松浦啓介は海外ビジネスにおけるきっかけづくりの重要性を説明し、参加企業が海外とのつながりを広げることへの期待を述べました。また、數位發展部數位產業署署長の林俊秀氏が交流の場が開催されたことへの喜びを語りました。

続いて、資訊工業策進会(資策会)産業情報研究所(MIC)の洪春暉所長が登壇し、台湾の市場環境や企業を取り巻く状況など、現地のリアルな情報について紹介しました。
台湾企業8社によるプレゼンと1対1の個別商談を実施
来日した台湾企業8社は、AI・データ活用、インバウンド、店舗DX、越境ECなど多岐にわたる事業内容やサービスについてプレゼンテーションを行いました。日本市場で目指す展開や求めているパートナー像などの情報も共有されました。

その後、台湾企業8社と日本企業による1対1の個別商談が実施されました。参加者は事前に各社の事業内容や求める連携について把握したうえで商談に臨んだため、限られた時間のなかでも具体的な連携方法や事業の接点について対話を進めることができました。
一般社団法人国際ビジネス連結機構の概要
一般社団法人国際ビジネス連結機構は、「知識・人脈・きっかけ」の3つの軸から日本企業の海外進出を支援しています。

- 名称:一般社団法人国際ビジネス連結機構
- 設立:2024年12月
- 代表理事:松浦啓介
- 所在地:東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU 6F
- 海外拠点:台湾支部、マレーシア支部
- 事業内容:海外進出支援、ライブコマース支援、企業マッチング、交流会・フォーラム運営など
- URL:https://kokusaibiz.org/
本記事は一般社団法人国際ビジネス連結機構の発表をもとに作成しました。
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