Berry、メディカルクリエーションふくしま2026でQMSmartの実機デモ出展へ
株式会社Berryは、2026年10月1日(木)から10月2日(金)にビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催される「第22回 医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2026」に出展する。ブース番号はD-49で、医療機器メーカー向けクラウド型eQMS『QMSmart』の実機デモを実施する予定だ。
展示会の概要と出展内容
メディカルクリエーションふくしまは、福島県と一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構が主催する、医療機器の設計・製造分野に特化した展示商談会である。医療機器メーカーと部材・加工・設計技術企業を結び付ける場となっており、第22回となる本年は282企業・団体が出展し、医療機器メーカーの設計・開発・生産技術・調達担当者や部材メーカー、大学・医療機関関係者など4,000人以上の来場が見込まれている。

Berryブースでは、文書管理・CAPA管理・教育訓練などの主要機能を操作できるQMSmartの実機デモを行う。さらに、QMS省令やISO 13485への規制適合チェック、根本原因の自動分析といったAIによる業務自動化のライブ体験や、業務フローや規模感に合わせた導入・価格相談も受け付ける。
QMSmartは、同社が自社の医療機器製造・販売の現場で直面した紙管理の課題や既存システムの課題を解決するために開発したeQMSである。AIを活用した使いやすさと導入しやすい価格体系を特徴とし、スタートアップや中小の医療機器メーカーにおけるQMS業務の属人化や人材不足の解決をサポートするとしている。
主な機能は以下の通りである。
- 文書管理:規定・SOPから苦情処理表などの記録まで電子化し、キーワード検索や電子署名、ユーザー権限管理、監査ログに対応。
- イベント管理:CAPAなどの品質イベントをクラウド上で一元管理し、進捗状況や関連記録の確認が可能。
- 教育訓練:文書改訂に紐づく計画から受講管理までを一元化し、オンラインテストの自動採点や受講状況モニタリングを提供。
- AIによる支援機能:QMS省令やISO13485などの規制適合性チェック、品質情報等に基づく根本原因の自動分析、文書からのオンラインテスト問題の自動生成機能。
出展概要
- 名称:第22回 医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2026
- 会期:2026年10月1日(木)10:00〜17:00 / 10月2日(金)10:00〜16:00
- 主催:福島県、一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構
- 会場:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南二丁目52)
- ブース番号:D-49
- URL:https://fmdipa.jp/mcf/
- 備考:入場無料(来場には事前登録が必要)
株式会社Berryについて
株式会社Berryは、乳児向け頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」の製造・販売を行う企業で、2026年9月現在で全国310施設以上の医療機関に導入されている。医療機器品質マネジメント規格「ISO 13485:2016」および情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27001:2022(ISMS認証)」を取得している。
- 設立:2021年7月
- 所在地:東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル4階
- 代表取締役:中野裕士
- 事業内容:医療機器の製造販売 / ソフトウェアの設計開発
- コーポレートサイト:https://www.berryinc.co.jp/
- QMSmart:https://service.qm-smart.com/
本記事は株式会社Berryの発表をもとに作成されています。
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