セルフプラスがMakeShopからShopifyへの確定単価乗り換えプランを提供開始
株式会社セルフプラスは2026年9月10日、MakeShopを利用する事業者に向け、Shopifyへの移行を確定単価で行う乗り換えプランの提供を開始しました。利用中のサイトの見た目を再現しながら移行するプランで、基本料金は500,000円(税別)、ページ移行費は1ページ10,000円(税別)です。あわせて、乗り換えの検討に使える全22ページの無料資料も公開しています。
見た目を再現して移行するプランの特徴
乗り換えプランは、利用中のECサイトの見た目を再現しながら、Shopifyへの移行を確定単価で行うプランです。基本料金、ページ移行費、商品・会員データの件数に応じた料金が定められています。
デザインを新しく作る費用はかかりませんが、現行のカートテンプレートはそのままShopifyへ持ち出せないため、見た目を再現する実装費が含まれます。ヘッダー・フッター・配色・フォントといった全ページ共通の見た目を合わせる作業は基本料金に、1ページごとのレイアウト再現はページ移行費に含まれます。
基本料金に含まれる作業内容は以下の通りです。
- 現行カートの棚卸しと移行設計
- テーマの土台づくり(全ページ共通の見た目を合わせる作業)
- 決済・配送・税の設定
- 旧カートURLからの301リダイレクト設計
- 公開作業
料金体系とボリュームディスカウント
料金体系は以下の通りで、すべて税別表記です。
- 基本料金(1サイトにつき1回):500,000円(税別)
- ページ移行費(1ページ):10,000円(税別)
- 商品データ移行:100点まで基本料金に含む/101点目以降 200円/点
- 会員データ移行:100名まで基本料金に含む/101名目以降 100円/名
ページ移行費にはボリュームディスカウントが設定されており、該当する割引率は1ページ目から全ページのページ移行費に適用されます。
- 21〜50ページ:10%オフ
- 51〜100ページ:20%オフ
- 101ページ以上:30%オフ
例えば、30ページ・商品500点・会員800名の場合の合計金額は920,000円(税別)となります。内訳は、基本料金が500,000円(税別)、ページ移行費が30ページ×10,000円×90%で270,000円(税別)、商品データ移行が100点を除いた400点×200円で80,000円(税別)、会員データ移行が100名を除いた700名×100円で70,000円(税別)です。なお、Shopifyのプラン利用料・決済手数料・有料アプリの月額費用は顧客自身の契約となり、本プランの料金には含まれません。
対象外となる項目
本プランでは、以下の項目が対象外となっています。
- 定期購入(サブスク):既存の定期購入は移行できないため、新しいサイトであらためて登録する必要があります。
- 注文履歴:Shopifyに取り込む標準機能がないため、移す場合は外部アプリの利用を前提とした別途見積もりとなります。
- デザインの刷新:デザインを新しく作り直す場合は対象外で、スタンダードプランは1,500,000円〜(税別)となります。
検討用無料資料の公開
Shopifyへの乗り換えを検討するための全22ページの無料資料も公開されています。現在の運用を見直す観点、乗り換えという選択肢、ShopifyとAIエージェントの活用、乗り換えの進め方とリスクへの備えがまとめられています。
資料では比較対象の事業者の金額を掲載せず、費目の構造を比較しており、読者が数字を書き込める記入シートも用意されています。また、乗り換えを自社で進める場合に決めることになる10項目について、実務に沿った内容が公開されています。なお、いまのカートを使い続けたまま改善したい場合は本資料の対象外であることが明記されています。
会社概要
- 会社名:株式会社セルフプラス(Self Plus Inc.)
- 代表者:代表取締役 黒岩 俊児
- 所在地:〒179-0074 東京都練馬区春日町6-8-5
- 設立:2015年9月11日
- 事業内容:ECサイト構築・運用支援(Shopify/ecforce)、ECコンサルティング、AIO・LLMO・GEO対策(AI検索最適化)、AI社員導入支援、CRM設計・リピート施策、Webサイト制作
- 認定:Shopify Plus Partner/ecforce業務支援パートナー/App Unity
- URL:https://self-plus.co.jp/
本記事は株式会社セルフプラスの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



