佐賀県有田町のCAFE USEUM ARITA 現地決済型ふるさと納税を導入へ
佐賀県有田町の九州陶磁文化館内にあるヴィーガン・カフェ「CAFE USEUM ARITA」は、現地決済型ふるさと納税サービス「ゲンチⓇ」を導入します。2026年9月15日(火)より、佐賀県への寄附に対する返礼品として「九陶ランチセット」および「デザートセット」の提供を開始します。店頭で寄附を行うことで、その場で食事を味わえる仕組みとなっています。

現地で寄附してその場で味わう返礼品
ふるさと納税はWebサイトで申し込み、後日郵送で返礼品を受け取る形態が一般的ですが、「ゲンチ」の導入により、その場で返礼品の提供が可能となります。
メニュー注文時に「ふるさと納税で食べる」を選択し、店頭の二次元コードをスマートフォンで読み込んで寄附を行います。その後、表示されたクーポンを提示することで、有田焼をはじめとする器に盛られたランチやデザートを楽しめます。専用アプリのインストールや会員登録は不要です。
なお、本返礼品は佐賀県への寄附に対するもののため、制度上、佐賀県に在住している場合は対象外となります。
提供される食事メニューは11:00~提供可能で、メイン、デザート、ドリンクを選べる内容となっています。



- 九陶ランチセット (A+B+C)
- デザートセット(B+C)
メニューの構成は以下の通りです。

- A:季節野菜のスパイスカレー または 白ごま豆乳担々麺(冷・温)
- B(6種の中から選べるデザート):1 有田ごどうふ 和風パフェ、2 濃厚かぼちゃショコラ、3 〈森の果樹園〉のレモンケーキ、4 嬉野茶ティラミス、5 本日の自家製アイス(トリプル)、6 アフォガート(抹茶 または エスプレッソ)
- C(ドリンク):フレンチプレスコーヒー、オーツミルクラテ、〈たきのれもん〉のクラフトレモネード、佐賀県産みかん100%オレンジジュース、〈あはひの〉の自然栽培茶、〈川久保農園〉の季節のハーブティーなど

導入の背景とシェフの経歴
CAFE USEUM ARITAでは有田近郊の食材や、有田の作家・肥前窯業の器を使って料理を提供しています。食事を通じて九州陶磁文化館や佐賀県の魅力を知り、寄附を通して応援するきっかけを作るとともに、ファンになってもらいたいという想いから導入に至ったとしています。
同カフェのエグゼクティブ・シェフを務める髙岡 盛志郎氏は佐賀市出身です。料亭で日本料理を学んだ後、2004年に渡米してカリフォルニアで6年間勤務し、有名レストラン「シェ・パニース」にも影響を受けました。帰国後は佐賀市で「TIMER CALIFORNIA KITCHEN」をオープンし、2019年に有田町へ移住して「TIMERの宿」、2022年12月にベジタリアンカフェ「薪の宿から」をオープンしました。2026年2月にCAFE USEUM ARITAのエグゼクティブ・シェフに就任しています。

店舗および運営会社の概要
店舗の概要は以下の通りです。
- 店名:CAFE USEUM ARITA(カフェ ユージアムアリタ)
- 所在地:佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1 佐賀県立九州陶磁文化館 3F
- 営業時間:9:00〜17:00(料理 L.O.16:00/デザート・ドリンク L.O.16:20)
- 定休日:月曜日(※祝日の場合は営業し、翌日が定休日。臨時休業等はSNSにて告知)
- 席数:32席
- WEBサイト:https://cafe-useumarita.jp/
- Instagram:https://www.instagram.com/cafe_useum_arita/
- Threads:https://www.threads.com/@cafe_useum_arita
カフェを運営する株式会社スチームシップは2017年4月に佐賀県有田町で創業し、ふるさと納税支援事業などを手がけています。概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社スチームシップ
- 代表者:代表取締役 藤山 雷太
- 本社:〒859-3701 長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷961番地1 2F
- 設立日:2017年4月13日
- 資本金:1億円
- 従業員数:391名
- 事業内容:地域密着型ふるさと納税支援事業、地域活性化事業(カフェ事業、教育事業)
- ホームページ:https://steamship.co.jp/
- 「ゲンチ」詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000123175.html
※「ゲンチ」は、株式会社スチームシップの登録商標です。
本記事は株式会社スチームシップの発表をもとに作成しています。
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