NetflixシリーズSとXのVRシーン制作にクラスターが撮影協力
クラスター株式会社は、Netflixシリーズ「SとX」の劇中に登場するバーチャル空間(VR)シーンの制作において撮影協力を行いました。同作品には、クラスターが開発・運営するバーチャル空間プラットフォーム「cluster」が活用されています。本作は2026年8月20日(木)よりNetflixにて世界独占配信されています。


VRシーンのアバターおよびワールド制作





「SとX」は、講談社「モーニング」で連載された多田基生氏の漫画『SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~』を実写化した作品です。クラスターは、第3話および第7話に登場するVRシーンのバーチャル空間・アバター制作や撮影協力を行いました。
アバター制作では、主人公の霜鳥壱人をはじめ、バーチャル空間に登場するアバターのデザインから制作までを担当しました。また、ワールド制作として、劇中に登場するクラブ、セラピー会場、月と宇宙の空間などのバーチャル空間や空間内ギミックを用意しています。
画面収録・技術協力と演出監修
クラスターは、モーションキャプチャ設備やフルトラッキング機材を活用したモーション収録、演技指導など、バーチャル空間上で動くアバターの収録・撮影補助や撮影機材の協力を行いました。
さらに、劇中シーンの再現に必要な撮影環境の整備や、VRシーンの演出・設計に関する監修協力、見せ方のアドバイスも実施しています。
制作陣からのコメント
監督を務めた草野翔吾氏は、VRという題材を本物のVRシステムで表現するために試行錯誤を重ねた現場を振り返り、「最先端技術とアナログな力技が入り混じる、実に熱量の高い、思い出深い現場になりました」と述べています。
また、プロダクションプロデューサーの押田興将氏は、作品制作にあたってメタバースの技術進化に触れ、監督のイメージ通りに世界を構築してキャラクターを動かす撮影の難しさに言及しながら、撮影を支えたスタッフへの感謝を示しました。
作品概要および関連情報
Netflixシリーズ「SとX」の概要は以下の通りです。
- 出演:中島健人/新木優子/三浦獠太/藤間爽子/中村蒼/久間田琳加/山口紗弥加/ユースケ・サンタマリア/佐野史郎
- 原作:多田基生『SとX ~セラピスト霜鳥壱人の告白~』(講談社「モーニング」刊)
- 監督:草野翔吾
- シリーズ構成・脚本:吉田智子
- 脚本:草野翔吾 / 松島瑠璃子 / ばばたくみ
- 撮影監督:山田康介
- 音楽:FUKUSHIGE MARI
- 配信:2026年8月20日(木)よりNetflixにて世界独占配信
- Netflix作品ページ:https://www.netflix.com/sとx
クラスター株式会社の概要は以下の通りです。


- 本社:東京都品川区
- 代表取締役CEO:加藤直人
- 公式サイト:https://corp.cluster.mu/
- オウンドメディア:https://metaversebiznews.cluster.mu/
本記事はクラスター株式会社の発表をもとに作成しました。
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