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名古屋産業振興公社など、PFAS規制や分解・代替技術に関するセミナーを開催へ

公益財団法人名古屋産業振興公社と名古屋市は、フッ素関連材料の環境規制強化に対応する技術セミナーを開催する。セミナーでは、PFASの最新規制や分解技術、代替材料の開発動向のほか、SF6ガスの分解・資源化技術や産学連携による実装事例が紹介される。あわせてGo-Tech事業を活用した研究開発や事業化の進め方についても解説される予定で、参加申込の締切は9月25日(金)となっている。

PFAS規制動向と代替材料の開発に関する講演

第一部【講演1】(13:35~14:35)では、演題「PFAS規制時代に求められる技術~分解・代替材料・新しいものづくり~」として、名古屋工業大学大学院 工学研究科 准教授 住井 裕司 氏が登壇する。

講演では、PFASの基礎知識と規制動向の概説に加え、近年進展が著しいPFAS分解技術の最新動向や、PFASに代わる高機能材料の開発を目指すフッ素化学の展開について紹介される。

SF6ガス分解・資源化技術と産学連携事例

第二部【講演2】(14:45~15:45)では、名古屋工業大学大学院 工学研究科 教授 安井 晋示 氏により、演題「電気加熱炉および水素燃焼炉によるSF6ガス分解資源化プラント技術と産学連携」の講演が行われる。

内容として、チューブ型高温電気炉,流通固定床反応炉、および水素燃焼炉を用いることで、プロセス処理に伴うCO2排出量を極限にまで低下できることなどが産学連携事例を交えて紹介される。

Go-Tech事業の活用解説と個別相談会

第三部(15:55~16:10)では、(公財)名古屋産業振興公社 技術専門員 青木 猛 氏 (工学・医学博士)が「Go-Tech事業を活用した研究開発・事業化の進め方、申請のポイントについて」解説する。

プログラム終了後には個別相談会・名刺交換会が予定されており、講師との対話や参加者同士の情報交換の場として案内されている。

  • 主催:公益財団法人名古屋産業振興公社・名古屋市
  • 申込期限:9月25日(金)締切(※申込期限を過ぎた後も定員に余裕がある場合は、募集期間を延長することがある。詳しくは公社へ直接要問い合わせ)

【お問い合わせ先】 公益財団法人 名古屋産業振興公社 工業振興部 工業振興課 〒456-0058 名古屋市熱田区六番三丁目4番41号(名古屋市工業研究所内4F) TEL052-654-1653 FAX052-661-0158 ✉:renkei@nipc.or.jp

本記事は公益財団法人名古屋産業振興公社・名古屋市の発表をもとに作成。

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