長楽館、アニメ『二十世紀電氣目録』特別展示を9月27日に一日限定開催へ
京都市東山区のホテル長楽館は、2026年9月27日(日)に開催する「芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026」において、京都アニメーション制作のTVアニメ『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』と重要文化財・長楽館のつながりに焦点を当てた特別展示を一日限定で開催します。
同作は架空の「明滋時代」の京都を舞台とした作品で、劇中に登場する三添商店のロケーション参考として長楽館が用いられています。アニメの最終回放送日となる同日に、作品に描かれた空間と着想元となった建築を館内で体感できる企画として実施されます。
建築の比較パネルや等身大スタンディパネルを展示



今回の特別展示では、作中で描かれた建築や意匠と実際の長楽館を比較するパネルが展示され、作品の描写と実際の建物を館内にて見比べることができます。
あわせて、登場人物である三添洋輔の等身大スタンディパネルも設置されます。長楽館の竣工当時から残り、重要文化財の附(つけたり)として指定されているソファとともに撮影が可能なフォトスポットが用意されます。
特別展示の概要
本展示の概要は以下の通りです。
- 展示名:『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』× 長楽館 特別展示
- 開催日時:2026年9月27日(日)10:00~17:30
- 会場:長楽館 本館2階バルコニー
- 展示内容:『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』と長楽館の比較パネル展示、三添洋輔 等身大スタンディパネル展示
- 協力:明滋電氣商工会
当日の入場および見学には、芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026の入場チケット1,000円が必要です。
第5回「芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026」について
「芸術祭 in CHOURAKUKAN」は、建築、美術、音楽、文学、食、茶などの文化を通じて長楽館の魅力を体験するイベントです。
第5回目を迎える2026年は「建築と迎賓文化」をテーマに開催され、重要文化財である長楽館の建築を舞台に、通常非公開の空間公開や音楽、茶、食などのプログラムが展開されます。
「長楽館(旧村井家別邸)」は、明治期の実業家である村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられたモダン建築で、2024年12月9日に国の重要文化財に指定されました。現在は本館にレストラン、カフェ、スウィーツブティック、バーを備え、新館に全6室の客室を設けるブティックホテルとして運営され、「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」にも加盟しています。
運営会社の概要は以下の通りです。
- 商号:株式会社長楽館
- 所在地:〒605-0071 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604
- 設立:1954年9月
- 事業内容:宿泊施設、レストラン、カフェ及び結婚式・宴会場の運営
- 公式ホームページ:https://www.chourakukan.co.jp/


本記事は株式会社長楽館の発表をもとに作成されています。
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