マリオンクレープが創業50周年企画を展開へ 復刻商品販売や感謝祭を実施
日本初の紙巻きクレープ専門店「マリオンクレープ」を展開する株式会社マリオンは、2026年10月21日(水)に創業50周年を迎えます。同社はこれを記念し、1976年創業当時の味を再現した「復刻クレープ」全5種類の販売や、対象商品を特別価格で提供する「創業感謝祭」などの記念企画を順次展開します。


創業日10月21日に「創業感謝祭」を開催、総選挙1位のクレープを390円で提供
創業日となる2026年10月21日(水)には、全国のマリオンクレープ各店(一部対象外店舗あり)で「創業感謝祭」が実施されます。
対象商品は、50周年記念企画として2026年7月に実施された「クレープ総選挙」で1位に選ばれた「バナナチョコクリーム」です。通常価格から特別価格となる390円(税込)で販売されます。公式アプリからクーポンコードでクーポンを取得することで利用可能です。
「クレープ総選挙」は歴代の人気メニュー50種類を対象に行われ、上位5商品は以下の結果となりました。

- 1位:バナナチョコクリーム
- 2位:ポップミントクッキー (2025年期間限定メニュー)
- 3位:いちごバナナクリームヌテラ
- 4位:いちごバナナチョコスペシャル
- 5位:いちごチョコクリーム
創業当時の大人向けメニューを再現した「復刻クレープ」を限定販売
2026年9月15日(火)から10月下旬までの期間、創業当時のメニューをもとにした「復刻クレープ」全5種類が6店舗限定で販売されます。
創業当時のマリオンクレープは、現在のフルーツやホイップクリームを使ったメニューとは異なり、ラムやグランマルニエなどの洋酒を使用した大人向けの味わいが中心でした。
販売概要は以下の通りです。

- 販売期間:2026年9月15日(火)~ 10月下旬(在庫がなくなり次第終了)
- 販売店舗:原宿竹下通り店、CUTE CUBE原宿店、吉祥寺マルイ店、東京ソラマチ店、ウィングキッチン京急川崎店、ららぽーと安城店
- 販売商品:ラムバターシュガー、ラムレーズンチーズ、ラムレーズンチョコ、ラムチョコレート、グランマルニエマーマレード(全商品にアルコールを使用)
渋谷の駐車場から始まり原宿とともに歩んだ50年
現在日本で広く親しまれている、クレープを紙で巻いて片手で食べるスタイルは、1976年に誕生したマリオンクレープが原点となっています。


創業者である岸 伊和男は、大学卒業後にフランスへ渡り約7年間滞在しました。帰国後、現地で親しまれていたクレープを日本でも気軽に楽しめるようにしたいと考え、当時主流だった皿盛りではなく紙で巻いて手で持つスタイルを考案しました。
1976年、渋谷公園通りの駐車場の一角に「幌馬車」をモチーフとした店舗を出店したところ、珍しいスタイルが話題を集めました。翌1977年には原宿・竹下通りへ進出し、時代に合わせてホイップクリームやフルーツを取り入れた華やかな「ジャパニーズクレープ」へと進化させていきました。
マリオンクレープのこれまでの歩みは以下の通りです。
- 1976年:渋谷公園通りで創業。紙で巻いて食べるクレープを展開
- 1977年:原宿・竹下通りへ進出
- 1980年代~:ホイップやフルーツを使ったクレープが広がり、全国へ展開
- 1990~2000年代:FC事業の展開を本格的に開始
- 2020年代~:わんちゃん用クレープ、公式キャラクター「マリうさ」、全国100店舗突破、公式アプリなど新たな取り組みを展開

同社は代表取締役を平田照が務め、本社を東京都渋谷区神宮前1-4-16 神宮前M-SQUARE 5Fに置いています。現在、50周年特設サイトなどで「マリオンクレープ50周年ムービー~親子3世代をつなぐストーリー~」が公開されています。
本記事は株式会社マリオンの発表をもとに作成。
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