パルコが池袋と渋谷の2店舗に落とし物クラウドfindを2026年9月導入へ
株式会社パルコは、株式会社findが提供する「落とし物クラウドfind」を導入します。2026年9月15日(火)より、池袋PARCOおよび渋谷PARCOの店内でお預かりしたお忘れ物について、チャットツール「find chat」を通じた問い合わせの受け付けを開始する予定です。あわせて、複数の事業者のお忘れ物を一括で照会できる「横断検索」サービスにも参画します。
池袋PARCOと渋谷PARCOでチャット対応を開始
池袋PARCOと渋谷PARCOの2店舗合計では月間約1,000件のお忘れ物を取り扱っており、従来は各店舗の警備隊が代表メールや代表電話で対応していました。特に外国語での対応が必要な場合などにおいて回答までに時間を要することがあったため、今回のシステム導入に至りました。
「find chat」はアプリのインストールが不要で、メールアドレスによる認証を経てブラウザ上から利用できます。日本語・英語・中国語(簡体)・韓国語の主要言語に対応しており、利用者はチャットを通じて問い合わせが可能になります。

サービスの利用概要は以下の通りです。
- 利用開始日:2026年9月15日(火)
- 受付時間:24時間
- 対応時間:9:00~22:00(※21:00以降の新規お問い合わせは、翌朝9:00以降に順次回答いたします)
- 対象のお忘れ物:池袋PARCO・渋谷PARCOの店内でお預かりしたお忘れ物
- アクセス方法:パルコ公式サイト「お問い合せ」(https://www.parco.co.jp/contact/)、池袋PARCO「施設案内&アクセス」(https://ikebukuro.parco.jp/info/)、渋谷PARCO「施設案内&アクセス」(https://shibuya.parco.jp/info/)

パルコは、お忘れ物業務の効率化によって均一で高品質な対応を実現するとともに、警備隊が本業である保安業務に注力できる環境を整え、安心・安全な店舗づくりを目指すとしています。

複数事業者を一括照会できる横断検索に参画
パルコは、株式会社findが2025年12月に開始した「find chat」の「横断検索」サービスにも参画します。
横断検索は、紛失場所が分からない場合に利用者がチャット上で候補の施設を選択すると、オペレーターが参画している複数の交通事業者や商業施設をまとめて検索して回答する仕組みです。利用者の探す負担と事業者の対応する負担を軽減し、お忘れ物の発見時間短縮や返却率の向上が見込まれています。
落とし物クラウドfindについて
「落とし物クラウドfind」(https://www.finds.co.jp/service/find)は、遺失物管理、返却率の向上、管理者の業務効率化、利用者とのコミュニケーション、警察署への連携までをワンストップで提供するサービスです。鉄道会社や商業施設、テーマパークなどへの導入を通じて、落とし物を迅速かつ効率的に見つけられる環境づくりを支援しています。
会社概要
株式会社パルコ
- 代表者:代表取締役 兼 社長執行役員 川瀬 賢二
- 本社所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス
- 資本金:343億6,700万円
- 事業内容:商業ディベロッパーとして小売業と不動産業のハイブリッド型ビジネスの展開
- URL:https://www.parco.co.jp/
株式会社find
- 代表者:代表取締役CEO 高島 彬
- 本社所在地:東京都港区西新橋3丁目13番3号 BIZCORE西新橋11階
- 資本金:1,000万円
- 事業内容:「落とし物クラウドfind」を中心とした、落とし物DX・管理受託・リユース事業
- URL:https://www.finds.co.jp/
本記事は株式会社パルコおよび株式会社findの発表をもとに作成しました。
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