岡山県瀬戸内市の誘致アンケート、飲食店以外ではユニクロが36票で最多
岡山県瀬戸内市は、企業誘致やまづくりの一環として実施したアンケートのうち、自由記述で募った「飲食店以外で誘致してほしいお店」の集計結果を公表した。店舗や施設別に整理したところ、「ユニクロ」が36票を集めて最多となった。市は集計結果を、今後の商業施設誘致や企業誘致活動の参考資料の一つとして活用する予定としている。
自由記述の店舗・施設別ランキング
「飲食店以外で誘致してほしいお店」に関する自由記述を店舗・施設別に集計した結果の上位は以下の通りとなった。
- 1位:ユニクロ(36票)
- 2位:コストコ(19票)
- 3位:GU(15票)
- 4位:無印良品(14票)
- 5位:スポーツジム(12票)
4部門別の集計結果
自由記述の内容は、「衣料・ファッション」「大型商業施設・スーパー」「生活用品・専門店」「スポーツ・レジャー・温浴」の4部門に分類して集計された。部門ごとの上位は以下の通り。
【衣料・ファッション部門】
- 1位:ユニクロ(36票)
- 2位:GU(15票)
- 3位:ワークマン(3票)
- 3位:衣料品店(3票)
【大型商業施設・スーパー部門】
- 1位:コストコ(19票)
- 2位:ロピア(7票)
- 3位:ショッピングモール・複合商業施設(5票)
【生活用品・専門店部門】
- 1位:無印良品(14票)
- 2位:うさぎや(6票)
- 3位:書店・大型書店(5票)
【スポーツ・レジャー・温浴部門】
- 1位:スポーツジム(12票)
- 2位:カラオケ(8票)
- 3位:子どもの屋内遊び場(7票)
※部門は集計上の分類であり、上記4部門に当てはまらない回答は部門別ランキングの対象外となっている。
今後の商業施設誘致に向けた活用
今回の自由記述では、具体的な店舗名だけでなく、「スポーツジム」「子どもの屋内遊び場」「スーパー銭湯・温浴施設」といった施設の種類についても回答が寄せられた。
瀬戸内市は、今回の結果を回答の傾向を把握するための資料として整理し、今後の商業施設誘致に関する検討や企業誘致活動の参考資料の一つとして活用していくとしている。なお、公表された店舗・施設名等はアンケート結果に基づくものであり、各企業の出店意向や出店決定、同市との協議・提携等を示すものではないとしている。
- 実施期間:2026年8月3日~8月19日
- 回答者数:238人(うち「飲食店以外で誘致してほしいお店」への回答者数は166人)
- 調査内容:誘致してほしい飲食店ジャンル、出店してほしい店舗、飲食店以外で誘致してほしいお店等
- 実施主体:瀬戸内市 成長戦略部産業戦略課
本記事は岡山県瀬戸内市の発表をもとに作成。
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