三恒が2027年向けおせち予約開始、価格据え置きで47品から全50品へ増量
大阪市中央卸売市場で水産仲卸を営む株式会社三恒は、運営する「ざこばの朝市オンラインショップ」において、2027年のお正月に向けた「ざこばのおせち三段重」の予約販売を2026年9月14日から開始します。


原材料費や物流費などの上昇が続くなか、通常価格は昨年と同じ税抜23,000円(税込24,840円)に据え置かれます。また、品数は前年の47品から3品増やし、全50品へ増量して提供されます。

価格を据え置き品数を全50品へ拡充
帝国データバンクが2026年7月31日に発表した調査によると、2026年9月に値上げが予定されている飲食料品は4,531品目に上り、単月では2026年内最多となる見通しです。食品を取り巻くコスト環境が厳しさを増すなか、同社は2027年版の「ざこばのおせち三段重」の定価を据え置き、品数を前年の47品から全50品に増やしました。
重箱にはいくらや数の子、海老などの海産物をはじめ、ざこばの朝市オリジナルの西京漬けや本棒鱈煮などが盛り込まれています。さらに今年は大阪の老舗精肉店「広岡精肉店」が手がけた国産牛ローストビーフも加えられ、魚介料理を中心としつつ幅広い年代が食べやすい内容で構成されています。
同社代表取締役の三上正剛氏は、食品の値上げが相次ぎ食費負担が増すなかでも価格を理由に食卓を寂しくしたくないとの思いから据え置きを決定したとし、市場で培った目利きと仕入れ力を生かして価格以上の満足を感じられるおせちを目指すとしています。

早期予約による割引と海産珍味の特典
予約受付にあわせ、期間に応じた割引キャンペーンが実施されます。2026年9月14日から9月30日までは「超早割」として通常価格から15%OFFの税抜19,550円(税込21,114円)で販売され、通常価格と比べて税抜3,450円(税込3,726円)引きとなります。
また、超早割期間中の予約者には特典として、以下の海産珍味2品(税抜合計2,560円相当)が進呈されます。
- 味付け子持ち昆布165g(税抜1,380円相当)
- 数の子松前漬け200g(税抜1,180円相当)
超早割終了後の2026年10月1日から11月30日までは「早割」が適用され、通常価格から10%OFFとなる税抜20,700円(税込22,356円)で販売されます。
2027年「ざこばのおせち三段重」の商品概要
- 商品名:2027年「ざこばのおせち三段重」
- 内容:三段重・全50品
- 目安人数:3~4人前
- 通常価格:税抜23,000円(税込24,840円)
- 保存方法:冷凍
- 販売場所:ざこばの朝市オンラインショップ(https://www.zakoba.jp/c/menu/osechi/osechi1)
※超早割特典は2026年9月30日までの注文が対象です。 ※販売予定数に達した場合は期間中でも受付を終了することがあります。 ※北海道・沖縄など一部地域への配送には別途送料が必要となる場合があります。
株式会社三恒の概要
- 会社名:株式会社三恒
- 代表者:代表取締役 三上正剛
- 所在地:大阪市福島区野田一丁目1番86号 大阪市中央卸売市場内
- 創業:1931年
- 設立:1972年
- 事業内容:水産物の仲卸、加工・販売、EC事業、百貨店事業、飲食事業ほか
- 運営サイト:ざこばの朝市オンラインショップ(https://www.zakoba.jp/)
本記事は株式会社三恒の発表および帝国データバンクの調査情報をもとに作成しました。
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