ホリタ、福井県越前市に旗艦店を2026年9月15日にオープンへ
株式会社ホリタは、2026年9月15日に福井県越前市で旗艦店「HORITA BUNGU Flagship(ホリタ文具フラッグシップ)」をオープンする。同店は2026年8月に発表された「”モノ”から”意味”を売る専門店」というブランド構想を実装し、独自の「編集型MD」を取り入れた空間や売場を展開する。

行為や時間を起点とする「編集型MD」と3つの売場構成


HORITA BUNGU Flagshipでは、商品を従来のカテゴリー別ではなく、文具が持つ意味や暮らしとの関わりからテーマを立てて陳列する「編集型MD」を導入している。例えば「手紙を書く時間」をテーマに、便箋やインク、万年筆を組み合わせて提案する構成となっており、ステーショナリーディレクターの土橋正氏が売場ディレクションに協力している。
売場は「表現するエリア」「体験するエリア」「編集するエリア」の3エリアで構成される。「表現するエリア」では利用者の筆記具の使い分けの背景を展示し、「体験するエリア」では「思考を止めないためのペン」など目的別の5つの平台で試筆が可能となっている。「編集するエリア」では「気持ちが伝わる手書きの手紙」などテーマ別に文具が編集されている。



また、店内で掲げるテーマは時期ごとに変わり、年間テーマ「自分と向き合う時間を、ひらく」のもと、2026年9月から11月の四半期テーマは「文具で、出会う。」、最初の月間テーマは「書くは、伝える。」に設定されている。


福井のものづくり連携と空間デザイン


同店では地域のものづくりを取り入れた売場「福井クラフト」を展開し、福井の風景から着想したオリジナルインク「いろつつみ」シリーズの新色「曇天(どんてん)」や、福井の職人と開発したガラスペン、越前和紙などを販売する。さらに、ノートブランド「ロルバーン」とのコラボレーションによる期間限定のPOP-UPも開催される。
店舗の内装は木を基調とした落ち着きのある空間となっており、オリジナル楽曲を採用するなど五感を通じた売場づくりを目指している。ブランド戦略の刷新に伴いロゴやブランドカラーのルールも見直され、目玉クリップとゼムクリップを組み合わせたモチーフがアイコンに採用された。
開業記念企画と今後の予定
2026年9月15日の一般公開開始に合わせ、9月23日までの9日間にわたり体験型の記念企画が実施される。
- 9月15日〜18日:ガラスペンとインクの体験企画「いつもと違う、書く時間。」
- 9月19日・20日:TAKECHIYOさんによるワークショップ
- 9月21日:文具ソムリエール・菅未里さんとスタッフによるトークショー
HORITA BUNGU Flagship 店舗概要
- 店舗名:HORITA BUNGU Flagship(ホリタ文具フラッグシップ)
- 所在地:福井県越前市高瀬2丁目2-28
- 電話番号:0778-42-5711
- 営業時間:10:00〜19:00
- 定休日:水曜日(水曜日が祝日の場合は翌木曜日、※2026年9月16日と23日は水曜日だが営業)
- 一般公開:2026年9月15日(火)
- 特設ページ:https://horita-bungu.jp/flagship/
本記事は株式会社ホリタの発表をもとに作成されています。
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