森トラストHD、JCRの長期発行体格付AAと国内CP格付J-1+が据え置き
株式会社森トラスト・ホールディングスは2026年9月11日、株式会社日本格付研究所(JCR)より取得している長期発行体格付および国内CP格付について、据え置きの決定を受けたと発表した。
長期発行体格付は「AA」、国内CP格付は「J-1+」がそれぞれ維持された。長期発行体格付の見通しは「安定的」となっている。
格付結果の概要
株式会社日本格付研究所により公表された格付の詳細は以下の通り。
- 取得会社:株式会社森トラスト・ホールディングス
- 格付機関:株式会社日本格付研究所
- 長期発行体格付:AA (据え置き)
- 長期発行体格付の見通し:安定的
- 国内CP格付:J-1+(据え置き)
- 格付公表日:2026年9月11日
評価の主な事由
今回の格付においては、2025年10月に竣工した「東京ワールドゲート赤坂」および同年11月に取得した米国「35 ハドソンヤード」による通期の収益寄与が挙げられている。
加えて、ホテル事業の好調な推移を背景とした収益力の向上や、良好な財務構成が評価されたとしている。評価事由等の詳細は日本格付研究所Webサイト(http://www.jcr.co.jp/)で公開されている。
森トラスト株式会社の100%親会社である株式会社森トラスト・ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊達 美和子)は、グループ会社の経営管理やグループファイナンスを行っている。グループ経営のガバナンス強化やグループ共通の経営課題への取り組み促進、業務効率化を目的に、経理・総務・人事等をはじめとするグループ会社の管理部門の主要業務を担う。
中核を担う総合不動産デベロッパーの森トラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊達 美和子、https://www.mori-trust.co.jp/)は、「不動産事業」「ホテル&リゾート事業」「投資事業(国内・海外)」の3事業を主軸に展開している。実績として国内外57棟のビル・住宅・商業施設(2026年3月時点)と35ヶ所のホテル・リゾート施設(2026年9月時点)を展開しており、都市開発や観光資源となる歴史的建造物を保存・活用したホテル開発などを通じて、日本の国際競争力を高める事業を推進していくとしている。
本記事は株式会社森トラスト・ホールディングスの発表をもとに作成。
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