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アットホームのスマート申込がNTTドコモと連携 利用可能保証会社は全60社に

不動産情報サービスのアットホーム株式会社は、賃貸物件の入居申込をオンライン上で行える「スマート申込」において、新たに株式会社NTTドコモとの連携を開始した。これにより、「スマート申込」で利用可能な家賃債務保証会社は全60社となった。

申込情報の連携で審査依頼を効率化

「スマート申込」では、入居申込者が入力した氏名・住所・勤務先・緊急連絡先などの申込情報を家賃債務保証会社に連携し、審査依頼を行うことができる。

従来、家賃債務保証会社へ保証審査を申し込む際は、手書きの入居申込書類をFaxや郵送でやり取りしていたため、不備確認などの業務が発生していた。システム上で申込情報を連携可能にすることで、不動産会社の業務負担やコストの軽減が図れるほか、入居申込から審査開始までのリードタイム短縮につながるとしている。

保証会社利用の増加と郵送料負担への対応

アットホームが2024年4月に賃貸仲介・賃貸管理に携わる全国のアットホーム加盟店に対して行った調査によると、全賃貸取引のうち家賃債務保証会社を利用している割合が8割以上と回答した加盟店は69.8%であった。

現状では保証会社とのやり取りをFaxや郵送で行う不動産会社が多く、利用増加に伴う業務負担が大きくなりつつある。また、2024年10月の郵便料金値上げにより郵送料の負担も増大していることから、同社は業務負担軽減と入居審査の迅速化を目的に「スマート申込」と家賃債務保証会社との連携を進めてきた。

「スマート申込」は、専用フォームに必要な情報を入力することで入居申込をオンラインで行えるサービスである。家賃債務保証会社、少額短期保険会社、ライフライン取次サービス会社などとの取次連携にも対応しており、不動産会社のペーパーレス化や審査業務の効率化を支援している。

  • サービス名: スマート申込
  • 関連URL: https://business.athome.jp/service/smart_moushikomi/

本記事はアットホーム株式会社の発表をもとに作成しています。

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