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ぴこはな、子どもに関わる人を支える褒育者マルシェを大阪で26年9月に初開催へ

NPO法人ぴこはなは、子どもに関わる人々が自分自身を大切にするきっかけをつくるイベント「褒育者マルシェ」を、2026年9月27日に大阪のATC ITMホールにて初開催します。企画・運営には元保育士で保育者支援活動を行う桐谷まりあ氏も携わり、保育士や保護者などを対象に癒しや学びの場を提供します。また、当日は学校法人三幸学園 大阪こども専門学校の学生7名がボランティアスタッフとして運営に参加し、現役保育者と未来の保育者の交流を図ります。

保育者を労い自分自身を大切にする場を提供

「褒育者」は、「保育者」に「褒める」という意味を込めた造語であり、保育者への感謝や労いの想いが込められています。日々の業務や人間関係などで負担を抱え、自分のことを後回しにしがちな保育関係者が、自分自身に目を向ける時間をつくることを目指しています。

会場では18ブースの出展が予定されており、学びや癒し、交流につながるプログラムが用意されます。主なブース内容は以下の通りです。

  • カードゲームを使って、自分の気持ちや悩みをゆっくり整理する学びの場
  • ヘッドネックケアなどのマッサージを受けられる癒しの場
  • 絵本の選び方や読み聞かせの相談、保育教材や小物の販売など、保育者同士や出展者とつながれる場

専門学校生がボランティアとして運営に参加

イベント当日は、学校法人三幸学園 大阪こども専門学校の学生7名がボランティアスタッフとして参加します。学生らは受付やキッズスペース、出口での必要物の配布などを担当します。

この取り組みは、イベントの趣旨に賛同した同校教員からの声かけがきっかけとなって実現しました。学生が現役保育者の姿を間近で見て現場のリアルを感じる機会とするとともに、子どもや地域に関わる多様な働き方や可能性に触れる契機としたい考えです。

子どもを取り巻く大人を社会全体で支える取り組み

主催するNPO法人ぴこはなの理事長である工藤いずみ氏は、「子どもを大切にするためには、まず子どもに関わる大人自身も大切にされていい」と述べており、子どもを支える人が誰かに支えられる環境づくりを目指しています。同法人では、今回の初開催を契機に、保育者が自分自身を大切にし、仲間とつながる場を今後も継続してつくっていく方針です。

  • イベント名:褒育者マルシェ
  • 開催日時:2026年9月27日(日)10:30〜16:00
  • 会場:ATC ITM棟12F ITMホール(大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 ITM棟12F)
  • 参加費:無料
  • 対象:保育士、発達支援員、幼稚園の先生、子育て支援者、学童職員、保護者など、子どもに関わる方
  • 主催:NPO法人ぴこはな

本記事はNPO法人ぴこはなの発表をもとに作成されています。

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