家庭菜園やベランダ園芸のきっかけはリフレッシュが6割超、NEXERなど調査
株式会社NEXERと株式会社大和農園ホールディングスは、全国の男女500名を対象に「家庭菜園・ベランダ園芸に関する興味と実態」についてのアンケート調査を実施しました。調査の結果、家庭菜園やベランダ園芸に関心を持ったきっかけとして「趣味・リフレッシュとして楽しみたかった」が63.6%で最多となりました。また、始める際の不安要素としては「虫がついたり病気になるのが不安」を挙げる人が半数を超えています。
園芸経験者や興味層は半数以上、きっかけ最多はリフレッシュ
現在、家庭菜園やベランダ園芸をしているか尋ねたところ、「現在取り組んでいる」と回答した人は24.8%でした。「以前取り組んでいたが、現在はやめた」(10.6%)、「まだ取り組んでいないが、興味がある」(17.4%)を合わせると、全体の52.8%が経験者または関心を持つ層となっています。一方で「興味がない」は47.2%でした。
家庭菜園やベランダ園芸の経験者および興味がある層に対し、関心を持ったきっかけを聞いたところ(複数回答)、「趣味・リフレッシュとして楽しみたかった」が63.6%でトップとなりました。次いで「食費の節約・家計の助けになると思った」が37.5%、「健康志向・無農薬野菜への関心が高まった」が15.9%、「子どもの食育や自然体験をさせたかった」が12.5%と続いています。
最も不安な点は虫や病気、情報収集や初心者向け品種で対処

家庭菜園やベランダ園芸を始める際や始めた際に最も不安に感じることを尋ねたところ(複数回答)、「虫がついたり病気になるのが不安」が51.5%で最も多い結果となりました。続いて「育てられるスペースが限られている」が35.6%、「水やりや管理が継続できるか心配」が29.9%、「枯らしてしまいそうで自信がない」が27.3%、「土・プランター・道具の準備方法がわからない」が22.0%でした。
不安の解消方法についての自由回答では、インターネットでの情報収集をはじめ、初心者向けの植物から育てる、害虫対策スプレーを活用する、ホームセンターのスタッフや身近な経験者に相談するといった工夫が挙げられました。


ベランダやコンパクトなスペースでも育てられる花や野菜への興味については、「とても興味がある」が27.3%、「やや興味がある」が49.6%となり、合計76.9%が興味を示しました。
育ててみたい、または実際に育てている種類(複数回答)では、「ミニトマトなどのコンパクトな野菜」が64.8%で最多となりました。以下、「バジル・ミント・パセリなどのハーブ類」が36.0%、「ほうれん草・レタスなどの葉物野菜」が23.5%、「ラディッシュ・二十日大根などの根菜類」が15.2%と続き、食卓で利用しやすい野菜やハーブに関心が集まりました。
生活の変化は季節感の向上や達成感、家族との対話増も

家庭菜園やベランダ園芸の経験者に日常生活の変化を聞いたところ(複数回答)、「季節の移り変わりに敏感になった」が44.1%で最も多くなりました。次いで「収穫の達成感・喜びを感じるようになった」が40.1%、「食生活が豊かになった・食への関心が高まった」が26.6%、「ストレスが解消され、気持ちが楽になった」が26.0%、「家族との会話や共同作業が増えた」が20.3%となりました。

自由回答では、野菜の成長が楽しみで外に出る頻度が増えたことや、収穫した野菜を友人や家族と共有する機会ができたことなどが報告されています。
調査概要と会社概要

調査概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年5月29日~6月5日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
調査を実施した両社の概要は以下の通りです。
株式会社大和農園ホールディングス
- 住所:奈良県天理市平等坊町110番地
- 代表者:𠮷田 睦
- URL:https://www.yamatonoen.co.jp/
株式会社NEXER
- 本社:東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXERと大和農園ホールディングスの発表をもとに作成。 (大和農園ホールディングス:https://shop.yamatonoen.co.jp/)
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