長野県、MeTA-Mirai 2026を開催へ 押井守氏や土屋尚史氏らが登壇
株式会社インフォバーンは、長野県より企画・運営業務を受託している「MeTA-Mirai(めたみらい)カンファレンス 2026」の登壇者およびセッション情報を発表しました。同イベントは2026年11月6日に長野県長野市の善光寺周辺エリアで開催されます。映画監督の押井守氏や株式会社グッドパッチ代表取締役兼CEOの土屋尚史氏をはじめ、多様な領域のフロントランナーが集い、AIが社会やビジネスの新たなOSとなる時代の未来を考えます。
押井守氏や土屋尚史氏によるキーノートセッション

カンファレンスでは、「AIがOSとなる世界線の向こうで、私たちはどのような未来を描き、地域を育てていくのか」をテーマに議論が交わされます。

映画監督の押井守氏は、キーノート「テクノロジーの進化は、人間の創造性をどう変えていくのか?」に事前収録で出演する予定です。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を手がけ、新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉』(全2部作・第1作)の劇場公開を控える同氏が、テクノロジーの急速な進化における創作や表現の変化、デジタルカルチャーとクリエイティブのこれからについて語ります。
株式会社グッドパッチ代表取締役兼CEOの土屋尚史氏は、キーノート「AIが社会OSとなる未来。長野から構想する『100年後の信州と世界』」に登壇します。2011年に同社を設立し、2020年にデザイン会社として東証グロース市場への上場を果たした同氏が、事業やプロダクトを生み出す環境が変化するなかで求められる起業やイノベーションについて考えます。
AIと地域・産業をめぐる多様なセッション
当日は、AIやテクノロジーをクリエイティブ、ロボティクス、林業、ものづくり、ウェルビーイングなど長野の地域や産業と接続するセッションが展開されます。
- 「“よく生きる”とはどういうことか。人生100年時代の死生観」
登壇者:栢木寬照氏(善光寺大勧進 貫主)、小野梨奈氏(nanowa 代表取締役社長)、原田公志氏(お笑いコンビ「セバスチャン」)
- 「フィジカルAIは、長野県の産業を加速させるか?」
登壇者:岡田隆太朗氏(日本ディープラーニング協会 専務理事)、対馬正宏氏(ミネベアミツミ株式会社 副部長)
- 「長野の森と産業の未来をつなぐ。緑と共生する新たな挑戦」
登壇者:荒井秀氏(精密林業計測 技術主任)、中村博氏(やまとわ 代表取締役)
- 「AIで変わる100年先の農業・工業における職人技」
登壇者:舛田雄治氏(DENSO DESIGN)、嶋﨑田鶴子氏(トップリバー 会長)、岡田基幸氏(浅間リサーチエクステンションセンター 専務理事・センター長)
なお、登壇者やセッションタイトル・内容は変更となる場合があり、今後も追加登壇者やプログラムが順次発表される予定です。
松本市での事前説明会およびカンファレンス開催概要
本開催に先立ち、2026年9月16日には長野県松本市のサザンガクにて事前説明会が開催されます。時間は19:30から21:00(予定、19:15受付開始)で、コンセプトやプログラムの紹介に加え、参画方法についての案内が行われます。
本カンファレンスの開催概要は以下の通りです。
- イベント名:MeTA-Mirai(めたみらい)カンファレンス 2026
- 日時:2026年11月6日(金)10:00〜20:00
- 会場:長野県長野市 善光寺周辺エリア
- 善光寺 大勧進 紫雲閣(セッション会場)
- 北野文芸座(セッション会場)
- 北野カルチュラルセンター(展示会場)
※会場周辺エリアでサイドイベントも開催予定
- 開催形式:リアル・オンラインのハイブリッド開催
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:長野県
- 企画運営:株式会社インフォバーン(東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:小林弘人、TNLメディアジーン グループ企業)
- 公式サイト:https://meta-mirai.jp/
- 本イベント参加申し込み:https://metamirai2026.peatix.com
- 事前説明会申し込み:https://metamirai-preevent-matsumoto.peatix.com/
本記事は株式会社インフォバーンの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



