小学館集英社プロダクション、大田区施設にまんがLivingを26年10月導入へ
株式会社小学館集英社プロダクションは、大田区コミュニティセンター羽田旭に、子どもの居場所づくりプロジェクト「まんがLiving」を開設する。同プロジェクトとして全国8か所目となる取り組みで、2026年10月10日(土)13時にプレオープンし、2027年3月予定でグランドオープンを迎える計画だ。
「まんがLiving」は、まんがを通した「共感体験」に着目した居場所づくりプロジェクトである。さまざまな健康課題を抱えていても命を絶つことがないようにという「生命を与える」意味と、学校や家庭で居場所がみつからなくても自然に集いリラックスして過ごせる「リビングルーム」という2つの意味が込められている。
公共施設の現場に訪れる福祉的課題を抱えた子どもたちに対し、まんがとの出会いや共感体験を通じて自己肯定感を育み、多様な生き方や価値観を知るきっかけを提供することを目指している。

施設概要とプレオープン日程
設置先となる大田区コミュニティセンター羽田旭は現在建設中の施設で、2026年10月10日(土)にオープンを予定している。地域住民が集い、学びや交流を通じて健康増進や生きがいの創出を推進する場として整備が進められている。
「まんがLiving」の利用概要は以下の通り。
- オープン日時:プレオープンは2026年10月10日(土)13時、グランドオープンは2027年3月予定
- 設置場所:大田区コミュニティセンター羽田旭 1階コミュニケーションスペース
- 利用可能時間:土日祝含む 9時~22時(年末年始の12/29~1/3はお休み、その他臨時休館日あり)
オープンまでの期間は、開設準備室(〒144-0042 大田区羽田旭町7番1号 コミュニティセンター羽田旭1階事務室内、開室時間9:00〜19:00、電話番号03-6423-7071)にて施設利用申込や問い合わせを受け付けている。
「まんがLiving」は、子どもたちが安心して過ごし、共感を深められるよう主に5つの要素で構成されている。
- まんがエリア:「まんがLivingコンシェルジュ」をはじめ、誰かの人生に深く関わったまんが作品約500冊を配架
- しゃべり場:感情を起点にさまざまなまんが作品を紹介しあい、作品を越えた共感体験を積み重ねるパネルを設置
- 心のしおり:まんがの個別シーンを介してピンポイントで共感体験を重ねる共感ツール
- 休けい室:設置地域の相談窓口など福祉情報を発信する機能
- まんがLivingコンシェルジュ:来訪した子どもたちとコミュニケーションをとり、人との共感体験を積み重ねるスタッフを定期的に配置
本記事は株式会社小学館集英社プロダクションの発表をもとに作成しています。
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