いのちの視点写真展が2026年9月に大阪で開催へ 万博の施設に着目
大阪芸術大学(所在地:大阪府南河内郡河南町、学長:塚本邦彦)は、同大学の写真学科卒業生であり写真学科非常勤講師を務める石井友規氏が写真撮影を担当した「いのちの視点写真展 -大阪・関西万博から見つけた未来のピースたち-」の開催に協力する。本展は、2026年9月22日(火・祝)から9月27日(日)まで、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]ルーム4にて開催される。2025年大阪・関西万博において若手建築家たちが形にした20の施設に着目し、環境問題や資源の循環、多様性、いのちのつながりといったテーマを写真を通じて伝える。
若手建築家による20施設の挑戦を記録
本展は、2025年大阪・関西万博で若手建築家たちが形にした20の施設を、写真を通じて見つめ直す展覧会となる。食料廃棄物を建材へと生まれ変わらせる取り組みや、見過ごされてきた素材に新たな役割を与える試みなど、建築家たちの挑戦の記録が展示される。



日本人が古くから大切にしてきた感謝の心を背景に、技術や感性をバージョンアップさせることでよりやさしい未来をつくる問いを次世代へ届ける。作品を通じた素直な驚きが、自然を大切にする心や行動の変化につながることを目指している。
子ども向けツアーやSDGsワークショップも実施
会期中は写真展示のほか、子ども向けガイドツアー、子ども向けSDGsワークショップ、若手建築家によるトークショーなどのイベントも開催される予定だ。
イベントの事前予約は、9月12日(土)10:00より専用ページ(https://inochinoshiten.com/event)にて開始される。
写真撮影を担当する石井友規氏の経歴
石井友規氏は1983年生まれ、愛知県出身。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業し、大学在学中にオーストラリアを旅する中で環境問題やアニミズムに出会ったことを契機に、これらを一生のテーマとして活動を続けている。これまでの主な経歴は以下の通り。
- 2005年 愛・地球博の国連館にて国連環境計画(UNEP)の作品として展示
- 2006年 キヤノンギャラリー銀座・梅田で個展を初開催
- 2007年 バイオディーゼル車を使って全国の児童福祉施設を訪れ環境出前授業を実施
- 2008年 仲間とヨットで北太平洋を横断し地球温暖化やごみ問題を取材
- 2017年 電気自動車を使って全国の児童福祉施設を訪れ環境出前授業を実施
- 2018年 海洋ドキュメンタリー映画『きらめきの海空 TOKUSHIMA 4K AQUARIUM EDITION』が4K・VR徳島映画祭にて「ニューフェイス賞」を受賞
- 2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOアリーナ「Matsuri」にて上映作品(2作品)が博覧会協会の公募により採択。「デジタルトラベルゾーン」のVR映像制作に携わり、会期中は上映ディレクターを務めた
- 会期:2026年9月22日(火・祝)~9月27日(日)
- 開催時間:10:30~18:00(初日12:00開場 最終日15:00終了)
- 会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター [enoco]ルーム4(〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号)
- 入場料:無料
- 主催:いのちの視点写真展実行委員会
- 後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、大阪市、大阪市教育委員会
- 協力:大阪芸術大学
- 協賛:大阪信用金庫、太陽工業株式会社、一般社団法人DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)
関連リンク:
- 公式サイト:https://inochinoshiten.com/
- 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/inochino410/
- 公式X(Twitter):https://x.com/inochino410
本記事は大阪芸術大学の発表をもとに作成。
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