ネットアーツが放課後等デイサービス経営実態調査2026年版アンケートを開始
株式会社ネットアーツは、全国の放課後等デイサービス・児童発達支援事業所を対象とした「経営実態調査2026年版」アンケートを開始した。2027年度の報酬改定を目前に控えるなか、物価高や人件費高騰といった社会的要因が経営や人材確保、サービス提供に与える影響の把握を目的としている。調査期間は2026年9月11日から10月30日までとなっている。

調査の背景と目的
2027年度の報酬改定を目前に控え、事業所の経営環境は変化を迎えている。本調査は、制度改正の影響に加えて物価高や人件費高騰が及ぼす影響を明らかにし、運営改善や利用者支援の質向上に役立つ情報を提供することを目指して実施される。
参加した事業所は全国的な傾向と比較して自社の現状を客観的に把握でき、今後の経営改善や人材確保の方針検討に役立てることができるとしている。また、調査結果を業界全体で共有することにより、今後の支援施策の検討や事業所の安定的な運営環境づくりにつなげる考えだ。
調査の実施概要
今回の調査は株式会社ネットアーツによる独自アンケートとして実施されている。概要は以下の通り。
- 調査名称:放課後等デイサービス経営実態調査アンケート
- 調査方法:株式会社ネットアーツによる独自アンケート
- 調査期間:2026年9月11日~10月30日
- 対象者:放課後等デイサービス・児童発達支援を運営する経営者・事業統括責任者・事業所運営管理者
- 回答期限:2026年10月30日(金)
- アンケートURL:https://forms.gle/7e2BQxmkuqYN9K9Y9
回答者全員に対して、2026年12月中を目途に「経営実態調査レポート最新版」が進呈される予定となっている。なお、昨年度の調査結果レポートは専用ページ(https://www.hug-srss.com/report-form/)からダウンロード可能となっている。
施設運営システム「HUG」の展開
愛知県名古屋市に拠点を置く株式会社ネットアーツは、就労継続支援B型や放課後等デイサービスなどの福祉事業所を自社運営している。その現場経験を活かし、放課後等デイサービスや児童発達支援の業務を一元管理できるクラウド型の運営支援システム「HUG」を開発・販売している。
「HUG」は保護者との療育記録や連絡事項の共有に加え、利用予約から実績登録、請求までの一連の業務を電子化するシステムである。2016年4月のリリース以降導入が進み、2026年9月現在では全国47都道府県において10,000を超える事業所で導入されている。
株式会社ネットアーツ 会社概要
- 所在地:愛知県名古屋市中区金山一丁目14番18号 A-PLACE金山 8F
- 代表取締役:齋藤 秀一
- 創業:2001年3月
- 業務内容:障がい福祉事業所向けクラウドサービス施設運営システム「HUG」の開発・販売、WEBサイト制作、WEBシステム設計・開発、就労継続支援B型事業所・放課後等デイサービス
- 企業サイト:https://www.netartz.com/
- HUG:https://www.hug-srss.com/
本記事は株式会社ネットアーツの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



