Polimillが小平市職員約60名に対面研修、生成AIの業務活用を支援
Polimill株式会社は2026年8月24日、東京都小平市の職員約60名を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を小平市にて実施しました。
参加者の約半数は生成AIを初めて利用する職員であり、基本操作の確認をはじめ、実際の自治体業務を想定した演習が行われました。
議員対応や情報収集を想定した演習を実施
今回の研修は対面形式で行われ、自治体業務や議員対応を想定した情報収集機能を取り上げたデモや演習が実施されました。文書作成だけでなく必要な情報の収集・整理にも生成AIを活用できることが紹介され、参加者は質問への備えや関連情報収集などを自身の担当業務に置き換えてQommonsAIを操作しました。
質疑応答では、機能の使い分けや各AIモデルの特徴に応じた選択方法についての質問が寄せられ、実際の業務を見据えた意見交換が行われました。
研修担当者によるコメント
研修を担当した船岡・松木・大山は、参加者の約半数が生成AIの初利用であったことから、プライベートナレッジの利用や情報収集など段階的に体験できる内容にしたと説明しています。演習では担当業務をイメージした質問入力が見られ、日々の業務における具体的な活用方法を検討する機会になったとしています。
今後についても、職員から寄せられた意見や質問を参考に、業務に即した活用事例や機能の使い分けを紹介しながらサポートを継続するとしています。
QommonsAI研修プログラムとサービス概要

Polimill株式会社では、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から上級編・管理職向けまで、習熟度や課題に応じたカリキュラムを提供しています。
QommonsAIは、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する行政向け生成AIです。2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用しており、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務などで活用されています。
Polimill株式会社の概要
東京都港区に本社を置くPolimill株式会社(代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げる創業5年のICTスタートアップです。
- 主な開発・運営サービス:行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」、SNS「Surfvote(サーフボート)」
- QommonsAI公式サイト:https://info.qommons.ai/
- 会社公式サイト:https://polimill.jp/
本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成されています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



